#私を雇ってみませんか
いちごハウスのバイトが終わりました
二ヶ月半、いちご初心者の私を雇ってくれたYさんに感謝いたします。ほとんど一緒の時間を過ごすことはなかったのですが、誕生日が3日違いという単純な理由なのか何かはわかりませんが、働く上でお互いに信頼関係があったような気がするので毎日必死でした。
ずっと一人のハウス作業。視界に入る動くもの、といえば受粉をするためのミツバチたち。私の職場の同僚です。先輩かな。毎日顔を合わせるので、鋭い針を持っていたとし
ハウスの中で思ったこと
継続した期間の長い短いがあれど、いくつかの仕事現場を渡り歩いてきましたが、私の性質だけで言うと、ある程度ほっといてくれた方が仕事がやりやすく、状況を全体的にある程度見て、それでオッケーとしてくれる人がいると自分を出せる傾向があることがわかってきました。
1月から始めたいちごハウスのバイトでは私一人がハウスの中で作業しています。存在するスタッフと言えば、受粉をするためのミツバチさん。雇ってくださっ