いふパパ@職業知的格闘家 が480連休した
子供が日々ぶつかる問題に、どう向き合えばいいんだろうと考えながら綴る日記です
サバティカル休暇と育休で都合480連休したいふパパが育休をこれからする・今悩んでいる人に向けて書いた育休ハックです。
20代の時に考えていた30歳にはお金持ちになるという夢は、30歳になった時には妻と子供と幸せだったがため、そんなに重要ではなくなっていたように思う。 ただ、使う以上に稼げるようになろう・自己投資をできるだけしようという脳でいたために、気づくと貯められてない生活になっていた。 特に子供が生まれてから、子育てにかかる費用・ストレスから土日外食という生活が続き、ほんとにお金がたまらなかった。 独身時代に貯めていた100万円がなくなり、アパートの更新料が危うく払えないという時もあった
部屋の片付けして食洗機回して洗濯機回して紙ゴミ捨ててリビングの掃除して洋服ハンガーにかけてしてたら、15時になってた。。。 時間が凄まじく早く消えてて切ない。
無印の牛バラカレーめっちゃうまかった。外食より美味い。。。
久しぶりに吐くことになった9月。トラブル対応に疲れた部分が大いにある。
タイトルの通りなんですが、『GIVE & TAKE』という本の話です。 著者のアダム・グラントが言うには、成功するための人間には3つのタイプがあるらしい。それが、「ギバー」「テイカー」「マッチャー」の3つ。 ギバーは読んで字のごとく、他人に与える人のこと。自分のことより、他人のために動くタイプ。テイカーは逆に、自分が得をすることを優先する人。そして、マッチャーは「公平」にこだわる、与えた分だけ返してほしいって感じの人。 いったん、自分はどこに位置しているか考えて欲しい。
まぁ、タイトルの通りなんですが。 小4の娘は最近、お金に敏感。というのも、お小遣いを使い果たしてしまったから。 でも、お金が欲しい理由は、自分のためじゃないらしい。 よくよく聞くと、妹に何か買ってあげたいらしい。ほほう、殊勝な心がけだ。 掃除や洗い物などを手伝って地道に稼いでいたが、そんな折、フリマが開催されることを目にした。 ただ、なんやかんやしてるうちに申し込みは終わっており、うーん、そしたらどーするか?と考えてメルカリをやってみる?と聞いてみることに。 ちょうど、算数の
3連休の前半は子供達対応で疲れ切りましたw 金曜日から土曜日にかけては片付けと食事の準備と合間に差し込まれる揉め事で疲弊。 下の子は手に入った自転車を雨だろうが夜だろうがお構いなし。余裕があれば大丈夫なんだけど、余裕がないから困っちまう。 上の子はカレー作りをするときに、じゃがいもをむいてくれたりと協力的。たすかる。 金曜日は子供をテストに送り、下の子と何するべとなり、昼飲みに転じる。おかげでワタシもリフレッシュ。 土曜日は、昼からテニスで体がガタガタになり、あとは食事の買い
妻の調子が悪かったので、今日は表題の料理を作った。あとは、最近お気に入りの八百屋さんで買ったニンジンレタスサラダにトマトドレッシングおシャンティ。 元気出してくれるといいなぁ
3連休は、温泉から始まる。上の娘が、親2人と出かけられるチャンスということで温泉にいくことに。先に環境フェスタ?的なのに行き、楽しみながら科学学習できることにありがたみを感じる。 その後、モスバーガーでさくっと腹を満たし温泉に。その後、下の娘を回収して、インテリアショップに。 新居の内装の見積もりを出してもらうことに。 店主の説明は、甚だ難解だったが無事に提携会社より5万円くらい値がさがり、さらに妻の望んでいた柄になったので、すごく良かった。 二日目は、先日仕入れたテニスラケ
梅がきれいー。
2023で3年間の私の育休復帰時期が終わった。3年間は濃密であっという間だった。それは新規事業組織に在籍していたからに他ならない。 同時に自分自身のテーマをどうするかを考えさせらる時間でもあった。 直近、会社の新規事業研修に2つ参加しはじめた。自分の現在地点を知るためだ。 一方で、自分の稼ぎ力をあげる必要に迫られ、昨年後半からいろいろ模索してみたが、結論、サービスを作ることが一番近道だと感じた。 副業では、時間制約があるからなのと、バイトは髪型でNG。 そして、人に会う中で
コロナ中に長く休みをとったワタシは関東の郊外(つくば)に引越したことで、子育て充実・リモートワーク満喫の時間を送っていた。しかしっっ、コロナが明けてセールスメンバーを見るようになると出社して対応したほうが生産性が高いというのも事実で、そうなると週3くらい出社することになり、朝の子供のリズムと合わなくなってきたのが悩みの種。 週5出社になると、おそらく相当ストレスがたまり転職も考えるのだろうが、今は自分の意思で出社をコントロールしてよい(成果があがるなら)ので、そこだけが救いか
最近40才になったのでメモ 当日、妻が緊急入院していて、上の娘も風邪をひいているという状況で、気づいたら40才の瞬間を過ぎていた。新しい。 そういえば、仕事に復帰して2年半経った。1年半休んで管理職はもういいやと思って復帰してるにも関わらず、勝手に役職が上がっていく。 因果なものだ。 なぜ、そうなっているかのポイントの言語化だけしておくメモ。 以前の考え方 1. 頑張ってるのに認められない 2. 周りと仲良くやりたい 3. 特別な人になりたい 4. 自分でこうしたいを決めき
5/1 妻の緊急入院でパニック 5/2 妻の入院グッズ持参で炎天下40分徒歩 5/3 自分の誕生日を妻の入院と子供の発熱で迎える。 5/4 妻の退院が早まる。わーい 5/5 近くの公園を周り、インドカレーを謎に食べるドーサ。あとは片付け 5/6 下の子の保育。上の子はテニスと絵
奥さんが緊急入院してワンオペ突入3日め。上の子が発熱して、今日もまぁまぁの大変さを見せましたw
B'zのライブにはるばる愛知まで。 ギリギリchopで気分が悪くなってしまい、途中で出ざるをえなくなってしまう。 なかなか、つらい。 起きることには意味がある。 自分の中で前向きに捉えよう。 少なくとも、ギリギリchopまでは聞けたしな。 7月はいろいろな厄介ごとが終わった。