宿予約と賃貸に立ちはだかる壁 ~120日後に渡英するKish #117~

どうも、Kishです。
先週のCLの続きですが、ManCityがPKで敗れ、今季はベスト8となってしまいました、、

相手の1人目、名手モドリッチのPKをエデルソンがセーブした時はかなり喜びましたが、その後2本連続外してしまうとは🙃
PK戦には辛い思い出がいくつかありましたが、まだ払拭はお預けということで。

まあでもFAカップとPremier Leagueが残ってますし、昨季のTrebleが異次元でした。
2019年に体験した、あの優勝パレードに再度参加できることを願います!
C'mon City🩵

ということで、今日は母とおばあちゃんの家を訪ねました。
今年でおばあちゃんが85歳、おじいちゃんが90歳になるそうです。
それなのに以前訪問した時よりも元気になっていて、とても安心しました😌

2年間いなくなる予定と話すと、寂しそうな顔をしていましたが、渡英前に会うことができてよかったです。

帰宅後、AirbnbでManchesterに到着してから5/1までの宿を予約しました。
予算は厳し目に、1泊¥5,000を予算としていましたが、City Centreまで徒歩で行けるところは¥10,000/泊と、かなり高額でした😇

なので視点を変え、中心地から離れてしまいますが、実際に住む練習としてOldham近くで探しました。
キッチン、ロッカー、シャワー、TV(Netflix)、タオル付きで¥4,000弱で見つけることができました✌️
毎日中心地へ行けば交通費と時間がかかるかもしれませんが、アメニティの充実はかなり嬉しいポイントです。

午前7:20に空港到着なので、check-inの午後2時まではCity Centreで時間を潰す予定だったのですが、
直接連絡を取っているとearly check-inも許可してくれました。
なんなら、延長してもいいよと言ってくださいました。
さすがに高すぎるのでやめておきますが、安心できますし有難いです🙌

というのも、到着した翌日に内見を予定していたのですが、内見前にguarantor(保証人)が必要と突っ込まれており、少し雲行きが怪しくなっています😅
冷静に考えて、現時点で職も住所も家族もない人間なので、そんな身元もわからないやつに信用して貴重な不動産なんか貸せませんよね(笑)

手に職があればまた話が変わってきて、資金繰りを証明できれば大丈夫そうなのですが、とにかくこの調子だと家が借りられないので、Airbnbの家主にそう言ってもらえて安心しました(笑)

家・仕事・銀行の最初って堂々巡りになりますよね😅
初経験ですが、こんなもんでしょうか?

賃貸→家賃を払える保証(年収、保証人)が必要
現地の仕事→給料を受け取れる銀行口座が必要
現地の銀行口座→住所が必要

これらは現地の企業に就職しようとしているから必要になりますが、個人事業主(Self-Employed)であれば全て解決しそうですね!
リモートの複業等で早めに収入源を作れるよう尽力します🫡

最後の木曜日が終わり、このまま上手くいけば来週には内見が完了しているはず?です。
残り少しですが頑張っていきましょう!

一旦今日は以上でーす。

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