不安払拭へのStep1 自己理解 ~100日後に渡英するKish #74~

どうも、Kishです。
今日は映画館のサービスデー割引の¥1,300ということで、「コットンテイル」を観てきました。

「Perfect Days」の役所広司さんといい、今回のリリーフランキーさんといい、あの渋さに惹かれまくっています。
あの無言の雰囲気で伝える感じ、すごく憧れます。
多分貫禄が物を言うんでしょうね、、
とりあえず、口髭が早く生えるのを楽しみにしています😂

「コットンテイル」は普段あまり観ないジャンルのように思いましたが、割とシンプルな方で、イギリスのCountrysideの自然がとても綺麗で良かったです。
登場人物もセリフも少ない方が僕は好きなのかもしれないですね(笑)

今日はPosiwillの方に相談させていただいたので、その振り返りをした記録として投稿します。
退職を実感し始めて数日、「このままでいいのか?」とばっくりした不安に駆られています。
(実はその内容で途中まで作成した下書きが別途あるのですが、面談での気づきが多く、今まとめておくべきだと思ったので、そちらはまた後日投稿します!)

その不安を相談した結果のまとめになります。
参考になるかわかりませんが、良かったらご覧ください!
「強み」の言語化が先に行い、そこから派生していくのが流れとしてはやりやすいと思います。
また後日このやり方も共有しますね✌️


3/6 自己理解

強み

・責任感(やりきる、誰かのために頑張る)
・慎重(基本を大切にする)
・客観的

弱み→対策

・心配性だが、客観視しない(不安の後回し癖)
→不安の可視化と分析
・手段の目的化(途中で目的を見失う)
→適度なアウトプットとフィードバック、ゴールの可視化

現状の渡英に対する不安→捉え方変更

・行き詰まった際に後悔しないか?
自分で決めた道で、違えば戻って来たらいい。
そこからでもどうにかなるし、やり直せる。
永住がダメでも英語力も人間力も確実にアップできる。
何より、大好きなマンチェスターに住めるチャンス。
ワクワクしかない!🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿⚽️☕️🚶

・手に職を掴むのに専門性が求められるのでは?
(キャリアに一貫性がない自分を雇ってくれるのか?)
英国人全員がそんなわけではない。
経験豊富として見てくれるところもあるはず。
学ぶ必要がある/学びたい分野が出てくれば学校へ行けばいい。
永住へのVisa取得方法は1つじゃない。

・英語がネイティヴに劣るが、雇う意味があるのか?
英語はただのコミュニケーションツールの1つ。
自分の強みである「責任感」「慎重」「客観的」を発揮し、
猫被らずに本来の自分として意見すれば通用するに違いない。
日本人だからこその観点とかも活きそう!🇯🇵


こんな感じでまとまりました。
これは可視化しておく必要があると思うので、この投稿を記録用としておいておきます。

今後、仕事の整理や、必要なところのもう少し深堀りをして、僕の適職や現地でできそうな仕事を言語化していきたいと思います!

一旦今日は以上でーす。

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