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2019年10月の記事一覧

クリエイターさんに読んでほしいお金のはなし

「収入が不安定…将来このままでいいのか…」 「税金のことよくわからない…」 などなど 漫…

【漫画】私たちが自分を語るときには

自分を語るということは、誰しもやっているように見えて本当は難しい。なぜだろう。 ーーーー…

自分が抱くバイアスに気付くのは辛いし苦しいけどなかったことにはしたくない

「マイノリティであるが故にどうしようもならなかった経験」を持っていないと得られない感覚は…

野口晃菜
4年前
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ジェンダーバイアスへの感度があがったらテレビが見れなくなった

ここ一年、特にこの半年くらい、ジェンダーバイアスへの感度がだいぶ高まりました。 その結果…

野口晃菜
4年前
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「障害」とは何か〜澤海渡の当事者研究〜

「障害」とは誰が決めるのであろうか。「障害」とは私なのだろうか。 例えば、私は「ASD」と…

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聴覚障害者の視点からの「耳で聴かない音楽会vol.3」レポ

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この国の不寛容の果てに(5)みんなで我慢するのをやめて、ただ対話すればいい 森川すいめい(精神科医)×雨宮処凛

いよいよ書籍版も発売!作家・雨宮処凛さんが「日本社会の不寛容さ」をめぐり対話するシリーズ。ホームレス状態の人への炊き出しや医療相談に取り組む精神科医・森川すいめいさんに「対話」の重要さを伺いました。 ホームレス支援から精神科医に雨宮 森川さんとは、年末年始に行われる炊き出しの現場などでいつもご一緒しています。もともとは、どういった経緯でホームレス状態の人の支援活動を始めたんですか。 森川 私の職業としては一応、精神科医ですが、あまり自分のことを精神科医とは考えていなくて……