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愛称に希望が隠れているお話。

以前書いたstand.fmの、少し延長線状のお話です。

この投稿を書いたのが6月で、今が9月下旬。その間のアプリとユーザーの変化については、他の方が投稿をあげていると思うのでそこはさておき。

4月にstandfmを始めたてのころ、ある女性配信者でイラストを描いている方とオンラインで知り合った。当時、知り合ったというよりは、たぶん「一方的に知っている」状態が多かったように思う。

その方が、8月に初個展を開催したあめだまほっぺさんです。

彼女とは、ライブ配信にお邪魔したことが最初だったと思う。そこで、愛猫といっしょにくらしていることや、イラストを描いていることを聴いた。
アイコンのイラストが可愛くてつい覗いてしまったという軽率なきっかけではあったけれど、ゆったりした、やさしい、落ち着いた空間にとても惹かれた。

その後、彼女とはminatoさんの毎日ライブ配信のコメント欄でご一緒して、LINEスタンプをつくっていることを知り、早速ダウンロードした。

衝動的に思いを伝えたくて、使ったことのないレター機能を初めて使って、LINEスタンプを使っている旨を送ってみた。今読み返したら、「なんて内容のない文章を送っているんだ!」と自分をしかるレベルだけれど、このへんはもう片思いの勢いというもの。

8月、彼女が初個展を開催するころには、「あめだまほっぺ🍬」というお名前から「あめほぺ」という愛称で呼ぶようになった。(まってまって、今振り返ると同時期に知り合った人たちがみんな呼んでいたから呼んでしまっていただけ!)

あめだまほっぺ、あめほぺ、amehope…

そうか!あめほぺにはHope(希望)が隠れていたんだ。偶然にも!!!


というお話を、8月に「あめだまほっぺの初個展 あめだまひとつめ」で初めてお会いしたときに伝えようと思っていたの。
けれど、いざ会ってみたら緊張して言えなかったの。

このnoteを彼女に捧げてラブレターにしようと思う。


最後まで読んでくださりありがとうございます。 これからも、私の文章に会いに来てくれたら嬉しいです!