最近のおうち時間 余裕があって ミニ四駆を組み立てたりして遊んでます。 意外な一面！と身内に驚かれたけども。 基盤設計や部品を装着したりする仕事を していたこともあって 好きな作業なのです。 こちらは少し前に組み立てた エレグリッターです。 かっこイイ！ めっちゃかっこイイ！ ２回言ってしまいました。 ボディはシルバー仕様でVZシャーシ。 根津孝太氏のデザインです。 シルバーは会場限定モデルらしく その存在を知らず新橋のTAMIYAで たまたま見つけて衝動買いし
2020年はたった1回しか映画館に行きませんでした。その時みたのは『パラサイト 半地下の家族』。観た後に、アカデミー賞にノミネートされて作品賞受賞し、すごい作品だったのだなと実感するという。（wikiで改めて確認してみたら、監督賞、脚本賞、国際長編映画賞も受賞し４冠だったのか。すごい） しばらく映画館で映画を観ることはなくなってしまい、ようやく封印を解いたのが今年の１月。約１年振りのスクリーンだったけれど、そんなに違和感なく場に溶け込めました。 それからポツポツと映画館へ
浦沢直樹の漫勉neoという番組で、初めて諸星大二郎を知りました。 漫画を描いているひと。少年ジャンプとか読んでなかったし、こんな歳になるまで知らなかったよ。こういうの、世間知らずって言うのかな？違うかな。 友人から「妖怪ハンター、暗黒神話は読むべし」と言われたので、図書館に行ってみました。漫画そのものは貸出されていなかったので、関連の本を借りてみました。 神話とか、考古学とか、古代史とか、古代史跡とか、、、興味なくて、、、こういう世界を描いている人がいたなんて知らなかっ
1年振りに映画館に行ってきましたー！ 昨年の11月に『銀魂 THE FINAL』が上映されることを知りました。銀魂好きの友人からの情報です。 これをきっかけに、アニメ銀魂にはまるわたし。。。 アニメでは、第二期。柳生篇の手前の75話まで見終わってて。12月末から夜な夜な見ているわけですけども。ひと月くらいで75話。すごいみたなー。 映画のプロモーションでフリー公開されていた、アニメの最後の方の360～367話くらいも見ました。途中、話が抜けてるので？？？な部分もあるに
藤谷文子作の『逃避夢』を借りて読みました。 知らなかったのですが、スティーブンセガールのお嬢さんなのですね。なるほど。 この前、映画『式日』をみて、藤谷文子が主演していて、原作も藤谷文子で、びっくりしたのです。このお嬢さんが書いた本が映画化されているのか、と。その原作が『逃避夢』でした。 10代の頃に書いたという小説。読み終えたとき、わかるようでわからない。わからないようでわかる。そんな感じ。難解でした。 10代でこの世界観を表現できるってすごいなと思ったし、逆に10
銀魂の漫画をもらいました。 「感動するからあげる」そういって手渡された第35巻。銀魂にはまっているので嬉しい！ どのタイミングで読んでもいいというので、アニメの１年目を見終わったところで、ページを開いてみることに。 泣けるから、って言われたけど、まあ、ちょっと感動するくらいかな、、、正直そう思っていたのよね。しかし、、、銀魂、なめてました。 夜更けに静かな部屋の中でページをめくっていくと、かぶき町での四天王の抗争みたいな話だった。お登勢さんが襲われて瀕死の状態あたりか
脚本家であり監督である大九明子さんが好き。ということで映画『私をくいとめて』の原作を読んでみることにした。 綿矢りささんの小説『私をくいとめて』を近所の図書館で借りてきた。わ、装丁が可愛い。わたせせいぞうさんの装画だ。 しかし、借りてきてから積んだまま放置してしまった。すでに１週間以上経っている。お正月休みに読もう、読まなくちゃ、と思っていたけど三が日も過ぎてしまい、（返却期限が迫っているため）読まねば、という焦りがでてきた。 ようやく手に取る。昨日、今日の2日間で読め
”アニメ「銀魂」を いちから観る” 昨年の末頃に思い立った目標を友人に話したら「3年はかかるよ」と一蹴された。シリーズもたくさんあるし、それはそうだなぁと思ったけど、観たい気持ちはそんなことじゃ萎えなかったよ。 さて、どうやって観るか。 有料動画配信サイトに入るしかないかなー。 なんて思っていたころに、知人と電話で話していたら「わたし、TSUTAYA DISCUSを利用しているんですよ」という。DVDやBlu-rayを宅配で郵送してもらうサービスだ。 「何がいいかっ
知人から 「式日をみました」というDMが来た。 式日、、、映画だろうか。 検索してみたら、やっぱり映画だった。 どんな感じのなんだろう？ あたりさわりなく、おもしろかったですか？ と質問してみたら「庵野×岩井っすー」と返事がきた。 庵野監督の作品はシン・ゴジラしかみていないし、岩井俊二はスワロウテイルのイメージでとまっている。 これまたリアクションに困ったが「よさげですねー」と返した。よさげな気がしたからね。 その後、式日について知人とやり取りをしているうちに、す
12月のある日のことだったのだけど... なんとなくつけっ放しにしていたテレビから「ゲストは山本文緒さんでーす！」というアナウンサーの声が聞こえてきた。 画面をみて（え、この人が？）と驚いた。私の中でイメージしていた山本文緒さんとは違っていたのだー！ 柔らかくて品のいいオーラを放って話す彼女。 トークもおもしろい。クールさの中に温もりがあるのがよい。番組が終わるころにはインスタをフォローしていた私。好印象を持ってしまった... 本棚をたまに整理するのだが、必ず手元
先月のですが、、アップします！
艶々新聞、第6号です。いちばん書きたかったのは『キネマの神様』という本のこと。うまく書ききれなかったですが、お勧めしたい1冊です！
艶々新聞 第5号です。
テフロン加工のフライパンの寿命、ご存じでしょうか？
艶々新聞 第3号です。ブログから１週間遅れての掲載になります。
１週間遅れですが、5月13日発行分です！
