あまりキモチが明るくなかった時に書いた短歌です。よろしければ読んでくださると嬉しいです。

いつもの短歌です💦

読んでくださると嬉しいです

手がすべりいいねを押すって聞いたけど　
わりい！ポテチで滑ったゴメン

「助けない。力があるのに弱くなる」　
誰に似たのだきみはまったく

すみっコやリラックマたちが住む部屋の
あるじのギター　なんかカワイイ

スキを押す手前で目にした西暦が
現在いまを読んでと訴えてくる

「ワカラナイ。ドナタ」
「貴女のむすめです」　
はしょり過ぎでしょ、貴女との日々

何故君は私の前から居なくなる　　
万策尽きたときにかぎって

妖精がふわふわ舞ってるようなんて　
やっぱり君を無下にはできぬ

ほんとうはここからもっと練らなくてはいけないですが、出します💐🙇‍♀️
読んでくださりありがとうございました💐✨