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タイ人にとって地域交流のあるホステルは面白い

Hello!
日本でインテリアデザインを学んでいるタイの留学生です。

今回は、こんな日本の記事を読みました。

旅行しながら働けるアイデアはとても面白くて、世界でだんだん人気になってきてます。それに、現代様々な条件やコロナの影響から、リモートワーキングが一つの働き方法になりました。

SARUYA HOSTELには旅行しながら働けるホステルだけでなく、ホステルの周りに住んでいる人がつながって、現地の文化も習えます。しかも、SARUYAアーティストインレジデンスも運営していて、アーティストの仕事(例えば、Painting, Mixed visual media, Dance, Performance, Video)に、いい環境といい雰囲気を提供します。綺麗な景色や富士山が見えることや古くて綺麗な建物に住むのは、アーティストの仕事にとってとても素晴らしいことだと思います。

さらに、SARUYA HOSTELは古い建物を使った建築なんだとか。現代、特に田舎には不使用の建物建物がだんだん増えているから、不使用の建物をrenovateしてデザインして、ホステルになったのはすごく良くて面白いと思う。

私の国(タイ)には旅行しながら働けるホステルもだんだん増えて、特にバンコクやチェンマイやタイの南の部分に増えてきています。
でも、タイと比べて、ほとんど同じなのだけど、違うところもあります。それは、SARUYA HOSTELはホステルの周りに住んでる人とコミュニケーションがあって、現地の文化も習えるところ。タイのこういうのホステルにはだいたい観光地にあって、旅行のためだけだから、私にとってSARUYA HOSTELはすごく面白くて、チャンスがあれば、絶対行くつもりです!

また、タイにはアーティスト・レジデンスはまだ人気がありません。だから、SARUYAアーティストインレジデンスはタイ人にとってすごく面白いです。タイでアーティスト・レジデンスが作る可能性がある場所もたくさんあって、実現できれば面白いなーと思いました。

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