道を歩くとき
いや別に、人生の道とか
生きる道とかそういうんじゃないです 笑。
本当にただ道を歩くとき。
私は考え事をしながら歩いていることが
ほとんどです。
一応、周りの景色は認識しているわけですが
すれ違う人や向かってくる人
の顔を全然見ていないので
(目は見ているけど、脳で見ていない)
知り合いでも、全くわからないんですよね。
目は合っているから
きっと認識しているだろうと思われてると
思うんですが、ほんと見てない(^◇^;)
声をかけてくださって、やっと
わかるという。
友達だったら、声をかけてくれるので
ごめーん気がつかなかったぁ、テヘ♡
で、言えるけど
ご近所さんにもし会っていた時に
挨拶してなかったら、まずいかな?と
思って、歩いているときに
向かってくる人に
全部目を合わせていったら(極端w)
めちゃめちゃ疲れると同時に
あれ?これなんかに似てるな…
なんだっけ?
あ…
敵を撃つシューティング
ゲーム…笑。
角からでてくる人、
お店からでてくる人、
横切る人。
全て残らず目を合わす(照準を合わせる)
いや、普通にナチュラルで行こう、もう 笑。
これ、殺し屋の目配りじゃん 笑。
と、思い直して、それは
30mくらい歩いたところで
速攻やめました 笑。
そんなこんなで
相変わらず、道を歩くときは
ちゃんと見えていないらしく
昨日は整骨院にいく途中の道(歩道なし)で
気がついたら、前方が惑星直列のように
車、歩いてるおばさん、自転車に乗ったおじさん
が一気に並んで押し寄せてくる状況に
自転車かわそうと思ったら
おばさんいる。
おばさんかわそうと思ったら
車ある。
八方塞がりでどうしようもなく
惑星直列が通り過ぎるまで
足を止めてましたよ( ̄▽ ̄;)
あー、びっくりした。
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