note朗読がnoteのお偉いさんにスキされた件
note朗読「東京駅三番線ホーム」(作:千本松由季さん)が深津貴之氏にスキされました!
おすすめマガジンとは無縁なnoteライフを過ごしてきましたが、まさかお偉いさんにスキされるだなんて、思いもしませんでした。
note朗読は、noteを執筆している皆様あってこその朗読企画です。
本当にリクエストが集まるのか不安でしたが、蓋を開けてみるとたくさんのリクエストに囲まれていました。
(まだ読めていない作品もたくさんあります。お待たせしてマジでごめんなさい)
こんなこと、昨年の私は想像していたでしょうか?
唯一の誇れるスキルが、少しずついろんな人々に認知されるようになって、ありがたいことに、ナレーションのお仕事もいただくようになりました。
スキとPVは少ないほうだと思います。ですが私にとっては、一人でもいいから自分の文章・音声でヒトを動かしたかったのです。
それが今、お偉いさんの「スキ」によって報われた気がします。
「やってよかったんだ」と、心の底から思います。
まだまだ発展途上ではありますが「note朗読」共々、引き続きご愛顧のほどよろしくお願いいたします!
詳細・リクエストフォームはこちらから↓
虹倉家の家計を支えてくれる心優しい方を募集しています。 文章と朗読で最大限の恩返しをさせていただきます。