YouTuberにはAdobe Sparkの素材がおすすめ
Adobeと言えば、Illustrator・Photoshop・Premiere proなどのイメージが強いですが他にも面白いソフトがあります。
その中でも最近はAdobe Sparkで素材作りをしています。noteのアイキャッチやYouTubeで使用する素材を簡単に、短時間で作ることができます。
特にYouTubeを投稿している方にはおすすめです。動画編集中に「こんな感じの素材がほしいなー」と思った時にパッと作れるからです。動画編集をしている最中に素材を探したり、作るのって結構面倒です。
それを解決してくれます。テンプレートやフォントも多く、フリー素材も多く使用できます。
「猫」と検索すると多すぎて全ては確認できませんが、1000種類以上出てきます。「UFO」「アルパカ」「ネッシー」「マッシャー」「バグパイプ」などを検索しても出てくるので、だいたいのものは出てきます。
以下は最近作った素材です。クオリティから見て時間がかかってないのが丸わかりですがイメージしたものが一瞬で作れます。
最近、よく動画を編集するようになったためAdobe Sparkが以前より仕事の効率を上げてくれています。