THE_NEW_COOL_NOTER賞「広告・自己PR部門」
事務局長の一奥さんから再度のお誘いコメントがありました。
ですがお誘いされたから応募しようと思ったわけではありません。
前々から「note朗読のブランディング」について悩んでいます。
どうすれば自分の企画を広く知ってもらうか、もっとリクエストをもらうにはどうすればいいかなどをずっと考えてきました。
ありがたいことにリクエスト記事のストックはありますが、長く続けるにはどうするかというところが今一番の課題になっています。
そんな中、今度のTHE_NEW_COOL_NOTER賞は「広告・自己PR部門」でコンテストを行うことを知りました。
しかも審査員は「推しnoter」であり尊敬している物書きでもあるHIROkuTSUgeru/文化アディックさん!
これは応募しない手はないと思いました。
PRネタはもちろん「note朗読」。
HIROさんチックで書いてもよかったのですが…それだけだと絶対素材の味が出ないとわかっていたので、いつも書いているように書いてみました。
「朗読することで何をもたらすか」をアピールしてみました。
従来の朗読の考え方とは少し脱線している自負はあります。
前に参加した私設企画でHIROさん風に書いた記事があります。
シンプルだけど奥深い文章―それが「文化アディック」のやり方なのでしょうね。
ですが自分の企画を宣伝するのに「文化アディック風味」で書くのは少し違う気がしました。
それなりに頑張ってみましたが…やっぱり影響って恐ろしいですね。
特に「自分とは何か」を語らなければなりませんので、note朗読の企画で何をしたいのか、何を大切にしているのか…自分自身の核心を書かなければ「広告」にはならないと強く痛感しました。
そんなこんなで「THE_NEW_COOL_NOTER賞」11月は「広告・自己PR」がテーマです。
自分の核心を思いっきり晒しましょう。
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