noteと向き合う10%投資

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新社会人のみなさん

入社おめでとうございます。
今から◯年前に、こんなメッセージをいただきました。現代でも活かせることです。

「自己啓発に、給与の10%を投資を」

馬鹿正直に、実践して、良かったです。

新卒1年目は、給与が少ないです。この少ない時に、給与の10%を投資すると、このことが当たり前の行動となります。

また企業の福利厚生にもよりますが、保険や持株会なども1年目から積極的にやっておいた方がよいです。

給与が増えてから、やろうとしてもなかなかできないものです。貯金も１年目が重要です。

この10%の自己啓発とは、入社した業界の参考書や資格取得の資金、新聞も含まれます。
定期購読もありですね。調査費用でも良いです。

私は、業界新聞と定期購読とライバル社調査の費用に10%ほど、ずっと使い続けました。

時間の構造化（睡眠除く）

交流分析（心理学）には、６つの時間の構造化があります。

引きこもり
空想したり飲酒して時間を使うことなど。
1人で、過ごしている時間です。

儀式
挨拶など、かたちとしてのかかわり。
とりあえず挨拶と世間話でもしておきますか的な時間

活動・仕事
仕事や家事など。全体のウエイトしては、この時間が大変であり、思考フル稼働している時間

雑談・暇つぶし
目的や生産性のない会話。主婦の井戸端会議や喫煙室での社交的な会話

心理ゲーム
特定の対象と条件がそろうと繰り返しおこなわれる、後味の悪いゲームです。

親密
お互いに信頼し尊重しあう「自他肯定」の関係で、自由なかかわりの時間
「親子愛」「恋愛」「夫婦愛」などです。

1年間は8,640（閏年8,664）時間

寝ている時間を省くと

平均6時間睡眠の人は、2190時間（25.3%）

平均7時間睡眠の人は、2555時間（29.６%）

平均8時間睡眠の人は、2920時間（33.8%）

こんな感じに、なります。睡眠時間を省くと、70%ほどの時間となります。

　　年間で　約30%は、睡眠時間

あとは、

引きこもり、儀式、活動・仕事

雑談・暇つぶし、心理ゲーム、親密

どれかに、分類されるわけです。

親密の時間のウエイトが大きいほど、日々の充実度や満足度が高まります。

さらに、note

noteを読んでいる、文章を考えている、投稿作品を作成しているなど、いろいろあります。

これって、どれに当てはまりますか？

引きこもり

・何となく、noteを見ている（ネガティブ的）

儀式

・何らか（コメントやスキ）の返信

活動・仕事

・noteの作品作成や返信など

雑談・暇つぶし

・何となく、noteを見ている（ポジティブ的）

心理ゲーム

・コメントやりとりで、噛み合わない交流

親密

・noteを通じて、交流を深めて楽しめている

noteも、６つの時間の構造化は、人それぞれなわけです。何らかに、分類されます。

↑これ、オススメです。LAWSONさん

noteと向き合う10%時間を投資

これは、自身の2024年の抱負です。

時間にして、８６４時間。Xと絡めると10%は、時間を投資できております。

noteは、新たな気づきを得られますので、実際の報酬が少なくても、気づきの報酬が得られてます

気づきの報酬は、ビジネスでもプライベートでも活かされます。そして、場を変えて報酬に収益につながることは、あるわけです

noteと向き合う10%時間を投資するために、何かをやめなくてはいけない。それがLINEでした

LINEをやめて、ストレスも無駄な時間も改善されました。

　答えをもっているのは、自分自身

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