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拙著『泥から蓮』に登場する修羅の住人達。毒親、浪費家、インスタグラマー、謀反人etc


『泥から蓮』、出版済みです(2024年7月24日)


近日Kindleで出版される拙著の冒頭では登場人物の紹介があります。それは以下のようなものです。


主要な登場人物

・私(kio)  ザゼンベアの生みの親。日本生まれ日本育ちの経営者、芸術家、スピリチュアリスト。ニューヨーク留学時テロに被災。関心は武道、墨絵、読書、俳句、温泉巡りなど。

・母  戦後の仁川(インチョン)生まれ、容姿端麗の毒親。自称「重度の火病」。20歳まで韓国にいたが、釜山でオニに会い日本に渡る。

・姉  パリ在住の無職。整形をした浪費家。中学卒業後にパリに渡り、数十年に渡り一族の資産を貪る。

・オニ(父) 会長、狂人、鬼畜。反社会性&妄想性人格障害(?)。実業家を装った在日韓国人の輩。

・弟  コオニ。元々は高卒ニートだが、オニの認知症に乗じて一族の資産を全て強奪する。◯◯◯を名乗る虚構系インスタグラマー。

・チェジン(仮名)  私の元同志、韓国の会社の元部下。元マグロ船船員の韓国人。謀反人。

・キム(仮名) 母の姉。高IQだが獰猛で狡猾。一生一族の資産を付け狙っているストーカー。

・ウォル(仮名) 私の従兄弟(母の妹の子供)。ビジネスコンサルタント。友軍代表。数少ない味方。



”◯◯◯”の部分は拙著の中では実際に示しています。とても汚い感じがするので、このnoteの世界では一旦伏せておきます。


今日(2024年7月8日)Youtubeの方でも触れました。






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