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まじめに働くって何?

僕はいつまでもまじめである必要はないと思います。

僕は何をしていても何を感じていても、どう行動して、誰と会話をしていても、遊び心は忘れないようにしたいと思っています。
しかし、それがそもそもまじめな話だと感じることもあるんですよね。
だし、不真面目な会話もしないようにしているので(笑)かなり難しい会話になることは間違いないです。

の続きで考えることと言うと、その、まじめな話にならないようにするためにはどうすればいいのかと考えることがあるのです。

“まじめに考えないために”とまじめに考えることがあるんですよね。


は?


いったい何を言っているのかががそもそもわからないですよね。


というのは
どんな時もどんなところでも「ちょっとしたおもしろさ」は持っている方がなんでもかんでも楽しいと思っているんですよね。


しかし、それの難しいところは、そういう考えの方が全てではないというところです。
どんな時もまじめであることが全てであると思っている方もいるし、どんな時もテキトーにやり過ごせるところはそういう風にやり過ごしておいて、ちゃんとピンポイントにまじめであることを忘れないようにしないようにと頑張っている方もいます。


あとは…その可能性が少なからずあるということは、全部を投げ出すようにして不真面目にやるひともいるということです。
そんな方とは出会ったことはないですが、今までの経験として、自分が思っているような考えと全くの逆の考えを抱くひとがいるということは、なんとなく経験しているので、もしかするとどこかにいるのかもしれません。僕はいまだに出会ったことはないですけど。

でも、日本ではそうなのかもしれないですが、世界的に見ると、まじめに商売しているのは日本だけだったりして、意外と衛生面とかお客さんへのサービスなんてそっちのけのお店なんていっぱいです。こう言うと、海外にいろいろ行っていたみたいに聞こえますがそんなことはなくて、実は僕は海外など全く行ったことなんてないのです。

ただ、実はちゃんとしている会社なんて大手の大手くらいで、あとはブラック会社なんて言われています。


これを読んで就職をやめようかと感じた方には悪いですが、ブラックな会社なんて世の中には溢れかえっていますよ。
いや、今のところ。僕が聞く限りはね。

だから、ブラックな会社で働かないなんて努力はやめて、自分が限りなくブラックにならないことですよ。


ブラックでないっていったい何?


働く意義を探してみる、これからの僕は。

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