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【旅とコーヒー】層雲峡ホステル/北海道・上川町

僕が札幌のゲストハウスでマネージャーをしていたときに、公務員をやめてゲストハウスの開業を目指していた志水陽平くんがゲストハウスについての話を聞きに来てくれました。

同じ歳でお互いバスケをやっていたこともあり、初めて会ったその日から意気投合して仲良くなりました。

それからゲストハウスのことや旅のこと、起業のことなど、ちょくちょく連絡を取り合うようになり、僕が仲間たちとやっているEarth Friends Camp(以下、EFC)という団体の活動にも参加してくれて、一緒にフェスの野外ステージの運営をやってくれたりもしました。

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層雲峡ホステル立ち上げのときには、EFCのメンバーと一緒にお手伝いいきました。

ホステルオープン後も家族や仲間たちとよく層雲峡に遊びに行くようになり、山登りが趣味の僕の父も夏の間よく利用しています。

温泉街の中にある山小屋のような宿で、海外からのゲストも一緒に居心地の良いラウンジで過ごせる空気感が最高。
広い厨房があり、宿オリジナルの「黒岳カレー」も絶品です。

移住のきっかけも層雲峡ホステル

2018年秋。
上川町・層雲峡温泉街で開催された「紅葉谷 奇跡のイルミネート」というイベントに出店させてもらいました。

この時に陽平くんから上川町地域おこし協力隊「KAMIKAWORK」の募集があることを教えてもらい、応募しました。
そして、翌年の3月に僕たち家族は上川町に移住しました。

移住してからも一緒にイベントをやったり、仕事やプライベートでもとてもお世話になっています。


そんな層雲峡ホステルとのコラボ商品はこちら!

今回は層雲峡ホステルの宿泊券(ドミトリー or 個室)と、上川町・層雲峡の観光情報資料各種、そしてキヌバリコーヒー (豆 or ドリップバッグ)のセットです!

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※観光情報資料は写真と異なる場合がございますので予めご了承ください。

さらに!
今回は層雲峡ホステルさんのオリジナル手ぬぐいとステッカーもプレゼントします!

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かなりお得なセットになっていますので、ぜひ層雲峡ホステルの「旅とコーヒー」で素敵なおうち時間をお過ごしください!

層雲峡ホステルからのメッセージ

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正直、コロナをなめていました。
夏には収束しているだろうとの算段で『夏は大雪山の自然の中にダイブしましょう!』とポジティブに動いていましたが、残念ながら全然光が見えません。また、コロナに対する各方面からの視点があり、どこに向かって営業をしていけば良いのかも現時点では定まっていません。
それでも、大好きなキヌバリコーヒーとの共同で動いてみようと思います。やってみて、どうなるのか、良いも悪いもそのあとにわかるかなと。
この状況が良くなった時に、うちの手ぬぐいをもって泊まりに来ていただけたら嬉しいです。希望は捨てずに、お待ちしております。
※いつ収束するのかわからないということもあり、使用期限は2022年10月までとさせていただきます。

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北海道の真ん中、大雪山国立公園のふもと“層雲峡温泉”に位置するゲストハウスです。
当宿は数年前に閉館してしまったユースホステルを改修した山小屋風ゲストハウスで、何年もの間たくさんの管理人さんを継いで大事にされてきた宿です。
新しくキレイな建物が続々とできてきている近年だからこそ、少し古くて気取らない居心地の良さが旅の疲れを癒してくれるはず。
大雪山のふもとの宿ですので、徒歩5分にあるロープウェイやリフトを使えば片道1時間半の登山(比較的易しい)で頂上に。そこからの景色は日本にこんなところがあったんだと思ってしまうほどです。下山後の温泉やビールももちろん最高!
自然の中、まるでシュラフで眠るような心おだやかな時間と空間を、当ホステルでお楽しみください。
山歩きの拠点はもちろん、旅の中継地としても。ゆったりお待ちしております。

※新型コロナウイルス感染症への対策として館内の消毒や換気等を行わせていただく場合がございますのでご理解よろしくお願いします。また、他の方との供用部分が多い宿ということをご理解頂いた上で、お身体と相談をしながらご利用頂けると幸いです。

層雲峡ホステル
〒078-1701 北海道上川郡上川町層雲峡39
TEL : 080-2862-4080
E-mail : sounkyo.hostel@gmail.com
WEB:https://www.sounkyo-hostel.com
Facebook:https://www.facebook.com/sounkyo.hostel/
Instagram:https://www.instagram.com/sounkyo.hostel/

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