持ち手・肩掛けの長さはあなたのお好みで自由「ハンドルフリーのトートバッグ」

トートバッグの最大のメリットは肩に掛けられることです。
しかし持ち手の長さによってはメリットが半減してしまうことも。
「ハンドルフリーのトートバッグ」は夏や冬などの異なる服装、男女による肩回りの違いを考えて、15㎝～30㎝まで持ち手の長さを調節できるデザインにいたしました。しかも、無段階調節です。

このトートバッグが誕生したきっかけは、設計者のわたくしは背が低い、だけど上半身のガタイがよいという悲しい体型でした。
トートバッグを手持ちで利用すると「底を擦ってしまう心配」「自然と腕に力が入ってしまう使い心地の悪さ」、冬場にダウンを着て肩に掛けると「肩周りがきつくてズレ落ちるイライラ感」など、ストレスを感じておりました。

そんな悩みを自分で解決しよう、たぶん同じ悩みを持っている方はいるはずと思い、長さを無段階で調節できて、手持ちでも肩掛けでも体型を気にせずに利用できる「ハンドルフリーのトートバッグ」を創作してみました。

～ハンドフリーなトートバッグの特徴～
①持ち手の高さが15㎝～30㎝まで無段階調節可能、手持ちからダウンコートを着る冬場の肩掛け利用でも、窮屈な肩回りから解放です。
②底の5か所に金具・底鋲（そこびょう）を付けています。「擦りそう」という不安の解消、汚れの防止などの実用性を考えた作りになっております。
③貴重品やノートパソコンなどをしっかりと保護できるファスナー付き。
④ノートパソコン（タブレット）、書類ファイル、書籍などが出し入れ簡単なポケット。
⑤レザー風のマットデザイン、上質感とコスパの両立が魅力的。

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