[181115] 自己紹介します
そういえば、先日いきなり「何か書いていこう」とnoteを始めたのですが、そもそも自己紹介をしていませんでした。悪しからず...。ということで、今回は僕の自己紹介にします。
初めまして。金藤 良秀 (かねふじ よしひで) といいます。
1992年12月22日 男3人兄弟の3男として広島県東広島市で生まれました。
2才まで広島県西条市に住み、5歳までは長崎県佐世保市へ。
広島での記憶は1つもありません。ときどき祖母や親戚に会いに帰っています。
5歳までいた長崎の記憶はちらほらと残っています。団地に住んで、目の前の公園のブランコとシーソーでよく遊んでいました。ある日リードの付いていない犬に追いかけられて泣きながら逃げた記憶も。次男の兄が追い払ってくれた。
5歳からは神奈川県横浜市へ。幼稚園の年長から、小・中・高と過ごし、大学は東京にある4大で哲学と経済学を学びました。
小学校低学年のころは兄の影響でサッカーにハマり、4年生くらいから囲碁を打つようになって(たぶん『ヒカルの碁』の影響)、6年生では卓球にハマりました。習い事は一切せずでした。足はなかなか速かったと自負してます。
中学からバドミントン部に入り、そこから高校、大学と10年間やりました。
高校からMr.Childrenファンに。CDとかDVDはほぼ全部買ってたり...。「Father & Mother」っていうミスチルのファンクラブに入っています。
大学では経済学部に入り、学内活動等を全力でやりながら大学生活を駆け抜けました。
特に大学運営の活動してた時に広報でポスターやプレスリリース、フライヤーをつくって配ったり広告代理店を通してバスや駅に掲出したり。ラジオ局や新聞社などのメディア企業に宣伝させてもらえるようにアポを取って出演させてもらったりと。後輩も頑張ってくれて、かなり熱入れて動いてました。
モチベーションの高い仲間たちが多く、その影響を受けて、「JICA」や「国連」など、周囲の友人や先輩のように意識高くがんばろうとしていましたが、「何のためにいくのか」が観念的で、どこか“ええかっこしい”だけな部分があったせいか、どんどんその上っ面な目標は遠ざかっていきました。
そんな学生時代、ある機会で大手物流企業に勤めるOGの先輩に出会いました。その影響から物流にロマンを感じ、就活をがんばって結構早い段階で内定をもらい、某大手物流企業へ入社しました。
そこでは現場管理者として3年半に亘り勤務。
多くのパート・アルバイトのスタッフさんが働き、いわゆるお局さんのような方もいて、最初の半年間は毎日怒鳴られてました。
毎日のように派遣スタッフさんも来て、日々、新しい人と接する現場オペレーションの仕事は、人との出会いがありすぎて色んな個性を持った人たちと仕事ができました。もうあれ以上、頻繁に新しい人と知り合う機会ってないんじゃないかなと思います。
そうして3つの現場を経て多くの経験をしました。その会社も今年2018年11月12日で最終出勤日となり、現在有休消化中です。
ライターとしての活動は昨年2017年の末からです。千葉県いすみ市のコワーキングスペースhinodeで有限会社ノオトさんの主催でフリーライター編集者の佐々木ゴウさんと協力して開かれた「ライター交流会」に参加したことを皮切りにスタートしました。
本業と並行しつつ、しかも仕事を辞めるかどうするか、ものすごく迷っていたこともあり、活動という活動は全然できていませんでしたが、とにかくそこからがすべての始まりでした。
5月には同じ場所で開催された「週フリ(週末フリーライター養成講座)」にも参加し、個人で稼ぐスキルを身につけ始めました。(ブログで参加当時の感想を記事にしています。)
8月から元ダイヤモンド社の竹村俊助さんの立ち上げた、編集・ライティング集団 WORDSで「WORDS塾」の塾生としてライティングと編集をしつつ、フリーランスで活動しています。とはいえ今週の頭まで物流の仕事をしていたので、本格的に活動できるようになったのは今週からです。
竹村さんは、次世代のライター・編集者を育成しようと本気で僕たちにぶつかってくださっています。他にもメンバーがいるのですが、みんなフリーランスや大学生でモチベーションが高く、刺激的な日々。今、かなりわくわくしています。間違いなくこれからもっと面白くなります。追いつけ追い越せで日々研鑽と実践の毎日。「今ここにないものをつくる」、これを大事に生きています。
と、そんな僕です。
noteは今後も更新していきます。
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