ハペセッションとは？-シャーマンとの出逢い-
ただハペを吹くだけなら
だれにでもできると
思っているが
「ハペを通して御役にたつ」
という意味合いにおいては
相当な姿勢と鍛錬が必要だと感じる
〜
ただ吹くだけなら
サルでも吹ける🙈
続き
わたしがYouTubeに
じぶんの想いを吐き出したり
ギターを弾いて唄ったり
ありのままを
吹っ切れたように
いろいろアップしていると
すこしずつ認知されるようになってきた
（当時YouTuberがまだ少ないため）
∴
恥ずかしながら
これでご飯食べられたら理想的かも
なんて
すぐに楽しようとする
クセも
同時に出てきたりと
今だからこそ
客観的に感じられる
∴
そこでひょんなことから繋がったのが
とある職業シャーマンのかた
∴
わたしの質問に
シャーマンが回答する
というような感じでの
対談zoomを撮って
面白おかしく編集して
アップしていたところ
なぜか
２人で番組を制作しようと
トントン拍子に話が進み
それがある一定の方々に
（変わった方ばかり）
ウケた
（もちろん
アップ動画はすべて削除している）
∴
そこから
また変容が訪れることになる
∴
そのタイミングで
淡路島から
徳島へと居場所を変えた
∴
徳島にて
シャーマンからの
シャーマニックセッションを受けたり
なんだかんだしているうちに
オンラインサロンを開く
という
謎の展開になっていった
∴
はじめは
オンラインサロンなど
だれが集まるかい
と
思ってはいたものの
（まだ流行る手前だったとおもう）
結構な人数が集まってしまい
そこから
わたしは
急激な波に飲まれることになる
∴
つい最近まで
うつ病であったり
お金もなかったり
引越しだったりで
わちゃわちゃしている
わたしが
シャーマンと
サロンを開くという立場にたったとき
ワクワクより
とてつもなく緊張したことを
覚えている
∴
YouTubeは一方的な発信であるが
サロンとなると
発信と受信の場でもあるため
都合の良いように編集して
切り抜いて
発信するのとは
訳がちがう
∴
また
他人様から金銭をいただいてるのだから
対価を渡せるわたし
相応のわたしにならないといけない
そのようなプレッシャーが
成長を促してくれることになる
∴
ひとつの挑戦のような
恥をかくという行為から
このような展開になるとは
０ミリも想像もしておらず
でも
現実に
それが 起きた
∴
お金を失い 病んだこと
貧困生活を続けたこと
YouTubeにさらけ出したこと
シャーマンと出逢ったこと
オンラインサロンを開いたこと
これ
すべて繋がっているのだ
弥栄