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学んだこと備忘録社

昨年12月に、札幌で最先端のまちづくりを進めている近藤さん、林さんが来神したときに、地権者勉強会や三宮フォーラムでお聞きした内容の備忘録

キーワードが盛りだくさんで咀嚼しきれないことが多く残っているけど、
時間が経てば消化できる日が来るってことで、ここに残しておこう

タイトルは、さっぽろ下町づくり「社」より 拝借
「社」とか「広場」とか最近意識している気がする

パワーを感じた言葉たち

・まちの個性を「磨く」
・偶然性
・ヒトと個性とまちに眠っている宝をつなぐ
・行政は年度単位のアクションが必要 4月〜3月の成果を求められる 予算・位置付けがないと関われない
・乗り降り自由では街の信頼を獲得できない
・まちと生業のつながりを生むハブ プロデュース
・UNION As Platform
・公共性と収益性
・アセットを持って収益を得られる仕組みが大切
・企業のスキル・ノウハウを街で発揮することがエリアの価値を高めることが出来る。
・エリアの価値・魅力が高まれば、そこに立地する企業の価値・魅力も高まる

エリマネってなんなん?の問いに対する一つの考え方を話しているときのキーワード広場

・いろいろな想いを持っている方々のベクトルを合わせる
・企業ごとにメリット、価値は違うよね
・思いがつながるプロセスとは
 ○じわじわ型 トロ火
 ○      中火  ← つまり、忘れたってこと
 ○      強火(大火事) ← そう、忘れたってことだよ

・まちのタイプによって適用はさまざま
・街への想い〜クレーム 紙一重というか表裏一体
・場づくりは手段 繋がりは目的
・ユーザー サポーター プレイヤー 各種主役の役割分担 街のシーンを描く
・公共的空間活用の真の意義 信頼関係の構築 やりがい
・つたえまくり者 と さばきまくり者
・こうなってほしい ✖️  こうなるためには こうする ○
・巻き込む 投げる

パクりたい 参加してみたい おもろな取り組みたち

・ササハタハツまちラボ

・まなびまくり社 https://manabimakurisya.com/

・暮らし芸大 https://drive.google.com/file/d/1_oanqtZ8aSQSLxvKBA8pHN8-SSWVHGSC/view


以上、忘れちゃいけない備忘録でしたっ

社会実装するんにほんま大変やろなーって思うけど、
世の中にはおもろい人がたくさんいるなーとつくづく思うのです

その節は、近藤さん、林さん、ありがとうございました。





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