孤独の旅人、プレリュード

孤独の旅人

令和四年二月四日からスタートします。きのぴーの孤独の旅人！
神社⛩とグルメ、美しいもの美しいひと花鳥風月に生きるワタクシこときのぴーがあちらこちらを愉快に巡ります。乞うご期待！

歴史ヲタの神社巡り⛩

こんにちは！

札幌のビジネスマンきのぴーです😊

今日からこれまで学びを求めて旅をして来たことを綴ってみたいと思います。半世紀を超える年月を生きて参りましたが、つい最近まで迷いに迷っておりました。先週、ようやくこの先のベクトルが定まり、出来るところから発信して参ります❗️風の向くまま気の向くまま、鴨長明さんの如く自然体でエッセイを綴って参りますのでよろしくお願い申し上げます。

長い前置きにな

ビジネスマンは、会社に雇われてはいるが、マネジメントや自分の仕事に関わる「ハンドルを握る側の人」というのが、本来の意味だ❣️
ここ大事❣️

高みを目指して✨跳ねつけられても気づかずエネルギーを注いできた😭
届かぬ想いに手間暇を惜しまずやってきた😭
一方で、認めてくれて、求めてくれるひともいる❣️もう、やめよう、無駄なこと😆本当に大切なひとを見極める。

神さまとワタクシ⑤

初めての伊勢詣りであった。
何故、伊勢神宮なのか？
直感であった。困ったときの神頼み！
当時のワタクシには神社⛩や神さまに対しても全く無知であった。どこへ行ったら良いのかわからない。そうこう思案していると冬の寒空に太陽が眩く輝いていた。太陽＝天照大神、という直感！そして、日本🇯🇵の神さまの代表するイメージが浮かんだので、
近畿日本ツーリストで参宮きっぷを買い、伊勢神宮へ向かった。
最初の行程は

神さまとワタクシ④

2012年12月、ワタクシは初めてお伊勢詣りに行く。目的は〝神頼み〟。
当時、離婚調停が思うように進まず、不調の結果、更に数年の歳月を不毛な裁判に費やすのは苦痛以外の何ものでなく、メンタルが持たない気がしたいた。
元妻の憑依現象に悩まされたとき、何度か除霊をして頂いた事があった。真夜中に突然人格が変わり、どうすることも出来なくなり、困り果てた。憑依した彼女が寝首をかいてくるかもしれないという恐怖に

神さまとワタクシ③

平成9＝1997年6月ワタクシは遂に年貢を納めた。
結婚したのだ。
起承転結、人生夏の時代という、30代40代をワタクシは転がり落ちていく…
相手はバツイチで子供が居たが元夫のDVに耐えかねて、子供を放置したまま実家に避難してきたのだそう。出会いは酒絡みで、スナックで客と従業員として出会った。30代初め同い年の二人は間もなく付き合いはじめる。さまざまなお試しがあったが当時のワタクシには恐怖を感じる

雪国の生活〜春が待ち遠しい

雪は降る☃️
諸行無常に雪は降る☃️
雪は温かいと溶けて消え
寒いと固まり積もり続ける
北海道は開拓民が開いた土地なので、
開拓民にとって冬は地獄であったろう。
寒くて凍てつく大地にメンタルがやられる。
次に食糧の確保が厳しい、気温が低いので積雪がどんどん増す。この冬を生き残るため野生動物には冬眠するものがいるくらいだ。
冬を乗り越えると、あらゆるものが芽吹き、生きるよろこびを表現する。
ワタクシ

神さまとワタクシ②

そんな訳で、東京から北海道へUターン就職をしたワタクシだが、まだ神さまを意識することはなかった。
20歳代の終わり頃、沖縄に友達が出来て、何度か旅をした。レンタカーで本島をぐるりと巡りふつうに美しい海や料理、泡盛を堪能した。
ただ、本島南端の摩文仁の丘にたどり着いたとき、驚愕の事実を知る。
沖縄戦…第二次世界大戦で本来の日本領で起きた唯一の戦い。
摩文仁の丘には戦没者が刻まれた慰霊碑が出身地都道府

神さまとワタクシ

ワタクシと神社⛩の出会いは、恐らく皆さんと同じだと思う。最初から現在のように大切に接していた訳ではない。
ふつうに、幼少期は年に一回、お正月に親に手を引かれてお詣りする記憶があっただけで、
父の方針で家に神棚は無かったせいか、特別な存在では無かった。
大学受験で崖っぷちの二浪目で上京した時も、苦し紛れで湯島天神ではなく何故か浅草寺へお詣りし、２回連続して『凶』御籤を引き、いよいよ神さまよりも自力本

人生は、気分で決まる。
気分が良ければ、良い波動が出る。
その波動を心地良いと思う人たちが集い、更に気持ち良い波動を増幅させる。
金融資産もツールも全く必要ない。
大好きと感じるひとと愉快に時を共有するば幸せになれる✨
人生、気分が良い波動を出そう💕
ブログ王にオレはなる❣️