カルテットが奏でる旋律に心震えました
年が明けたと思ったら、もう今月も下旬に入ろうとしていて、日が暮れるのも少しずつ遅くなってきたのを感じます。
昨日は、ある企業の労働組合様のご依頼で、茨城県つくば市で演奏会イベントの企画運営、当日のイベントアテンドを行いに行ってまいりました。
「つくばカピオ」という素晴らしいホールで開催されました。
今回はクラッシック曲を3曲、そしてお客様からのリクエストでポップスなどを３曲、合計6曲の30分間の演奏イベントです。
オープニング１曲目は、モンティの「チャルダッシュ」。舞台袖左側と右側からそれぞれバイオリニストが歩いて弾きながら登場。ダイナミックなバイオリン演奏が魅力的でした。
２曲目は、新春にふさわしくビバルディの「春」、そして3曲目はモーツアルトの「アイネクライネナハトムジーク」と続きました。
今回は弦楽だけでなくピアノも入ったので、凄く深みのある演奏でした。
そして4曲目は、レミオロメンの「３月９日」。もうこれは卒業の時期など
今ではスタンダードになりつつある素敵な曲ですよね。心にグッとくる
演奏でした。
５曲目は、MrsGreenAppleの「私は最強」。ここからは雰囲気がガラッと変わって、聴衆のお客様も手拍子が出るようになり、盛り上がってきました！
そして最後の締めの曲は「情熱大陸」のテーマ！もうこの曲が始まったら聴衆の皆さんの手拍子がより一層大きくなりました。
こうして30分の演奏会イベントは無事、盛況のうちに終了しました。主催ご担当者も「やはり生の演奏は素晴らしいし、心にまで響きました！」とお喜びいただき、私もホッといたしました。
最後に演者の皆さんと、パチリ！写真を撮らせていただきました。
こうしたエンタメイベントの企画運営も、ご要望によって行っています。
もしフォロワーさんで、こんなイベントをやってみたい！という方、お気軽にコメントください！！
※3月14日（木）出版１周年記念 公開セミナー開催決定！
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