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ミッション・ビジョン・やりたいこと・目的...いろいろあるけど、言語化してエッジを立てないと、存在しないと一緒だねw

年末年始って仕事の対応が減って、ふっと我にかえるというか、起業してから今までどんなだったかな?って振り返りました。
PDCAを回したいわけではないので、ざっくりとした振り返りになりますがまとめるとこんな感じ。

できた
◯融資(金融公庫さま、信用保証協会さま、ありがとうございます)
◯自社オフィス(中央区日本橋馬喰町1−5−15ロッソバクロ3階)
◯採用(いろいろあって1名、佐藤さん)
◯オフィスの実績(シューマツさまとLibryさま。Libryさまのオフィスはデザインも含めて)
◯1期_売上目標の達成

できなかった
◯採用人数の未達(5人にはなっておきたかった)
◯2期1Qの売上目標の未達(ちょっとマズイ)
◯会社の仕組み化(たぶんもうちょっと先な話)
◯案件流入先の確保(これがマズイ)
◯発信(これが一番できていない、めっちゃ引っかかる)

発信が圧倒的に足りない!!
 法人は仮想的な「人」なんだから、人格を持つくらい情報でひたひたにしないと「いない」と一緒、ホンコレw

だって発信って面倒だろがよぉ。。。。って、仕事(いわゆる金になるタスク)をやって、そこそこ売上できてたら、そりゃ満足するよね。そういうわかりやすい罠に自分でハマってました。そしてむかえる起業ボーナスなくなったタイミング。いい反省ができたわけです。(ヤケクソな前向き感)

ということで、木下商会という法人に「魂」を入れるために発信せねば

だから、ミッションとかビジョンたかそういうのをひたすら言語化しようプロジェクトが僕の中でスタートしたわけです。ひたすら吐き出してある程度溜まったら、会社の方のnoteでまとめていきたいと思います。

そもそもなんで会社つくったの?ってnoteで一番最初に書いてます。
これとか、これとか
いま見てもフワッとしてるなぁ、いやいいこと書いてるじゃん!

そもそもだけど、得たい結果だけ書いていて、ディティールないなぁと思うわけです。僕が建築をベースに考えているからというわけではないのだけれども、全体とディティール、両方行ったり来たりしないといけないんです。でも、どうしても具体的な話ではないと「全体」が先行しちゃいます。だから無駄だし大変なんだけど、「ディティール」について書いていこうかと思います。

どんなことをしたいか?よりもソリューションを知りたいって目線もあると思いますので、それも一緒にババって書来ましょう。そして実例の紹介も、会社名の込めた思いについても。あとチャンネルも増やそう。

「発信」増やして法人になろう!
◯想いが届くようなディティール
◯メリットデメリットをわかりやすく
◯ソリューションという形
◯HPもしくはLPというチャンネル
◯Twitterの活用
◯スペースも媒体(スペマで自社オフィスを体験してもらえるように)
いまいま僕だけしかできないことに注力するのが経営っていうし、正解でもないだろうけど、間違ってもないはず。すぐくる次回から書いていきます。

木下商会は『「働く」をワクワクさせて、人生ハッピーにする!』をミッションに掲げ、オフィスじゃない「働く場」から楽しさドリブンのそれぞれの「働き方」を一緒につくります。働いていて、モヤっとしたらとりあえずご相談を!