見出し画像

ゴボウ体型とはおさらは!筋トレして最高の細マッチョへ!筋トレしてるのに成長しない最悪の悪習慣5選!

こんにちは!いっせいです。


いきなりですが、
こんな悩みはないですか?


・結局、筋トレしても見た目が変わらない。。。

恐らくですが、
それは生活習慣に問題が
あるかもしれません。


最近、思うのが
生活習慣が悪い人が多すぎます。


その悪習慣を続けると、


・筋肉が一生つかない。
・ガリガリのまま人生終了。
・一生モテずに独身で終わる。
・病気のリスクが高まり最悪、
 一生、筋トレができなくなる。

これは大げさではなくて
リアルにあるんです。


生活習慣が悪いだけで、
今後の人生に大きな悪影響を
及ぼします。


ですから、悪い習慣をやめて
筋肉をどんどん成長させていきましょう!!


せっかく筋トレを頑張っているなら、
その分の効果を得たいですよね?

そのために今回、
この記事を書くことに決めました。


効果がでずに筋トレを辞めていく人は
いっぱい見てきました。


そんな人たちに”あなた”はならないよう
僕についてきてください。


そして、一度相談してください。


僕の公式LINEでは
直接、連絡を取ることができます。


お気軽にご連絡ください!

いっせい|モテ×宅トレコーチ

1.自己紹介

まずは、自己紹介をします。


昔の僕は超ガリガリでした。


周りの目ばかり気にして
自信がない。。。


それゆえに、プライドが高く
自意識過剰。


そしてすぐキズつく。。

自信もないから女性とも話せない。


最悪ですよね(笑)


そんな僕でも、


『カッコよくなりたい』

『自信が欲しい』

『強く頼られる存在になりたい』


そんな妄想をしていました。

そんな僕が今では、


・6か月14kg以上の増量に成功
・細マッチョ体型へ
・自信と彼女をゲット
・海が楽しみ

今では毎日が幸せすぎます。


その人生を大きく変えたのが
筋トレ。

筋トレで筋肉をつけることで
自信をつけるキッカケになります。


自信をつけることができれば、
筋トレ以外でも色んな事に
良い作用が働きます。


僕自身も、様々な事に
チャレンジができるようになり


人生が好転していきました。

冗談抜きで。


正直、怖いも知らずになります。


最高ですよね!


少なくとも、周りの人たちより
圧倒的に強いメンタルも手にでき、
自己肯定感が最高潮になります!


『過去の僕と同じように、
悩み、苦しんでいる人を救いたい。』


そして筋トレを通して、
最高で幸せな人生を掴んでほしい。


そんな思いでこの記事を書いています。


この記事を読んでくれた方の
お役に立てれば嬉しいです。


それでは本題です。

2.筋肥大の邪魔をする最悪の習慣

筋肥大の邪魔をする
最悪の悪習慣を5つご紹介です!!

1.筋トレのし過ぎ
2.負荷があってない
3.栄養が足りてない
4.水分が足りてない
5.カラダのケア

これらについて解説します。

2-1. 筋トレのしすぎ

筋肉は合成と分解を繰り返します。


そして、それをきっかけに
成長していきます。


筋トレで筋肉に負荷を与え、傷つき分解。
そして休息をとり合成が開始。
その結果、筋肉が成長する。


その中でも、この休息期間が
凄く大事になってきます。


休息を軽視して、
筋トレばっかしていると
筋肉は成長しません。

また、一回の筋トレ時間が
長いことも注が必要です。


長時間、筋トレをやっていると
エネルギーが枯渇します。


そして枯渇時間が長いと
筋肉を分解して、それを
エネルギーとして確保するんです。


せっかく鍛えた筋肉が分解し
成長が止まるのは嫌ですよね。



実際、『オーバーワークの方がいい』
『短時間の方がいい』のような論争もあります。


まずは、短時間で
しっかり追い込んであげて
栄養補給と睡眠を大切にしましょう。

2-2. 負荷があってない

そもそも筋トレをしている中で
負荷があっていないかもしれません。


負荷は軽すぎても
重すぎてもダメです。


1.負荷が軽すぎる場合

兆候として以下があげられます。

セットが楽に終わる:
各セットを終了した後にまだ多くの回数を
こなせる余裕がある場合。

筋肉疲労が感じられない:
トレーニング後に筋肉の疲労感や
パンプ感がほとんどない場合。

トレーニング後の筋肉痛がない:
適度な筋肉痛がまったく感じられない場合。

デメリット

筋肉の成長が遅れる:
負荷がないと、筋肉に十分な刺激が与えられず、
筋肥大(筋肉の増加)が促進されません。

筋力の向上が乏しい:
筋力を向上させるためには、
筋肉を過負荷状態にする必要があります。
負荷が軽すぎると筋力向上が期待できません。

時間の無駄:
効果的な筋トレにならず、
時間と労力が無駄になる可能性があります。

筋肉痛に関しては、
実際になくても、筋肥大という観点では可能です。


ただ初心者の方で言えば
追い込めてないことがほとんどです。


僕が知る限りでは。


2.負荷が重すぎる場合

兆候として以下があげられます。

フォームが崩れる:
重すぎるウェイトを扱うことで、
正しいフォームが維持できない場合。

一部の筋肉に過度なストレスがかかる:
他の筋肉や関節に過度な負荷がかかり、
怪我のリスクが高まる場合。

必要以上に疲れる:
すぐに疲労し、セットを完了できない場合。

デメリット:

怪我のリスクが増加:
重すぎる負荷は関節や筋肉に過度なストレスをかけ、
怪我のリスクが高まります。

フォームが悪くなる:
重いウェイトを扱うことで正しいフォームが崩れ、
効果的なトレーニングができません。

特定の筋肉に過度な負荷がかかる:
一部の筋肉や関節に過剰な負担がかかり、
バランスの取れた筋肉の発達が妨げられます。


正直、負荷設定に関しては、
人それぞれになります。


ですが、ここでは
負荷設定について触れたいと思います。

一般的な適切な負荷の見つけ方です!


1. 最大反復回数(RM)を利用

10-12 RM:(初心者向け)

筋肥大を目的とする場合、
10-12回繰り返すのが限界となる負荷が適しています。

6-8 RM:(中級者向け)

筋力、筋肥大向上を目的とする場合、
6-8回繰り返すのが限界となる負荷が適しています。


2. フォームを重視

正しいフォーム
負荷が適切であれば、
各セットで正しいフォームを
維持しながらトレーニングを行えます。


3. 漸進的過負荷

漸進的に負荷を増やす:
筋肉の成長や強化には、
漸進的に負荷を増やすことが重要です。
定期的に負荷を見直し、少しずつ増やしていきます。


4. 筋肉の疲労感とパンプ感

筋肉の疲労感:
トレーニング後に適度な
筋肉の疲労感が感じられることが重要です。

パンプ感:
トレーニング中に
筋肉がパンプアップしている
感覚があることも目安になります


少し長くなってしまいましたが、
これらを見直すことで、より
自分に合った負荷を与えることができます。

2-3. 栄養が足りてない

筋肉の合成には主に
タンパク質が使われます。


そのため、良質なたんぱく質が
必要になってきます。


そしてカラダを動かすガソリンが
炭水化物から摂取してください。

他にも脂質、ミネラル、ビタミン等
あります。


そこら辺に関しては、別記事で
詳しく解説してますので
是非、チェックしてみてください。


もちろん、カロリーもお忘れなく!


僕が配布している
カロリー計算シートを使えば、


・基礎代謝が分かる
・活動量が分かる
・消費カロリーが分かる
・増量か減量によって、摂るべき
 摂取カロリーが分かる。

これらすべてあなたに合わせて
自動計算してくれます。


これは必ず使わなければならない
必須シートですので必ず受け取ってくださいね?
↓↓↓↓

2-4. 水分が足りてない

カラダの細部まで栄養素を運ぶのは
血液です。


血液をサラサラな状態にするためには
水分補給が欠かせません。



筋肉にタンパク質を運ぶ
役割は血液なので
しっかり機能してほしいです。

水分が不足すると
血液がドロドロになります。


栄養の運搬がしずらく、
最悪の場合、病気につながります。


水分はこまめに摂取していきましょう。


特に筋トレ中は多めに摂ってあげて
ください。


トレーニングパフォーマンスが
間違いなく変わります。


僕自身は1日に2L~3Lを目安に
飲んでいます。

2-5. カラダのケア

筋トレをしてから
『やりきった!』で
終わりにしてはいけません。


その後の
アフターケアがとても大事です。


アフターケアに関しては
筋肉を温めてあげるようにしてください。


特にお風呂にしっかりと
入ってあげてください。

入浴は以下のような利点があります。

1. 血行促進

温かいお湯に浸かることで、
血管が拡張し血行が促進されます。


これにより、
筋肉に酸素や栄養素がより効果的に供給され、
老廃物や代謝産物が排出されやすくなります。


血行促進は筋肉の回復を早めるのに役立ちます。

2. 筋肉のリラックス

温熱効果により筋肉がリラックスし、
緊張や硬直が緩和されます。


これにより、筋肉痛やこりを軽減し、
次の日のトレーニングに向けて準備が整います。

3. 疲労回復

入浴は副交感神経を刺激し、
リラックス効果を促します。


これにより、心身のストレスが軽減され、
全体的な疲労回復が促進されます。

4. 睡眠の質向上

入浴後に体温が下がると、
副交感神経が優位になり、
リラックス状態が続くため、深い睡眠を誘発します。


良質な睡眠は筋肉の回復と成長に不可欠です。


ただし注意点があります。

1.過度な温度に注意してください。

お湯の温度が高すぎると、
逆に筋肉や関節に負担をかけることがあります。
適切な温度は40℃前後が推奨されます。

2. 長時間の入浴を避ける

長時間の入浴は脱水症状を
引き起こす可能性があります。
入浴時間は15〜20分程度が適切です。

3. 水分補給

入浴中や入浴後には
十分な水分補給を心がけましょう。
これにより、脱水を防ぎ、体内の循環を助けます。

4. 寝る前のタイミング

入浴は寝る1〜2時間前に行うと、
体温の自然な低下とともにリラックス効果が得られ、
睡眠の質が向上します。


カラダを温める手段として
入浴はおススメなので
是非、上記の内容を意識してくださいね!

3.さいごに

いかがでしたでしょうか?


今回は、筋肉が成長しない
悪い習慣について解説しました。


これらの習慣に当てはまっている人は
是非、今日から見直すと筋肉の成長に
大きく繋がると思いますよ。


僕は、筋トレ初心者や
ガリガリで悩んでいる人に向けて
定期的に発信をしています。


公式LINEを登録してもらえれば
僕と直接、連絡が取れます。

筋トレは、諦めないでください。


あなたなら必ず成果を出せます。


これからも僕と一緒に
頑張りましょう!!


今回はここまで!!


最後までお読みいただき
ありがとうございました。


【Twitter】
Twitterのメンションを載せて、
感想ツイートをしてくれた人は
リツイートで拡散いたします。
  ⇩
いっせい|モテ×宅トレコーチ


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?