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9つの動機について、思考してみる



おはようございます。
今日も曇り空のトロントは雨が降ったり、
そんな外の冷たい空気に触れながら、
去年の今頃もステイホームオーダー中で、しばしば車を運転することがなかったこともあってか、バッテリーが切れて、修理に出したところだったのでしたが、昨夜はマイケルに誘われてドライブしようと思ったら、再びのバッテリー切れでした。いつもの彼だったら、明日の朝でいいよと言っていたけれど、私の一言で、今コールして❗️と、夜のドライブは願い通りに叶ったけれど、ピンクムーンは見れず、雨の中のドライブ1時間くらいしました。

昨日は、
久々に羨ましいなと思うような人に出会ってしまったのだけれど、

今年はこういう人に注目が集まりそう。


一見、常識的に考えて
あり得ないと思うようなことをすでに
行動に移していて、
言葉や行動の9つのモチベーションの中の
6番目とも言われている自分のことをスピーチや本に書いて表現するということをしている人に対して、

自然に否定的な気持ちが湧いて
そんなココロの中の嫉妬心に気づかず、

一見すると優しい助け舟を出してるような
目に見えない攻撃的な言葉を使ってしまってる人を見てしまったりする中、

私でも彼女の少し先が見えてしまって、
最初は英語も話すことさえできなかったことができるようになり、その成長力や経験の豊かさに嫉妬しそうな生き方に、


お金では買えない豊かさとは、

経験することで成長していくこと


こういうことなんだと思う時代がやってきたようです。


英語だって、皆最初から完璧な人もいません。
失敗を繰り返して、学んでいくものです。

テストができたからと言って、コミュニケーションがうまくできることとは違うように、
人との出会いと経験は、その人がそこからしか学べないことがよくあります。


それでも言葉の正しさというか正確な文法も基本的にはコミュニケーションを上手く成功させるにはとても大事なのです。

特に冠詞や前置詞一つにしても日本人のように察してくれるということは、まずありません。英語はアクセントよりも言葉の使い方一つで、扱われ方も違ってしまいます。


人との関係を深めるには、言葉だけではないfeelingが合う信頼関係というその人の誠実さが現れて、誰にもわからないご縁という絆で結ばれるようです。

今読書に夢中で、
古い英語の本を読んでいます。
日本でもベストセラーと言われているくらいですから、知ってる人は知っているでしょうが、
なかなか確実に実行してる人はいないんじゃないでしょうか。

目の前の現実は自分の考えてることが起きていることに、気づいていない人も多いとは思います。

そこで、私も自己啓発本を読んでるうちに、いつのまにか私の現実に目の前で起きてることや体験してることが書かれている本とのシンクロに、気付きながら、

誰かの役に立つこともあるかもしれないという思いで、メモって置きますね。

みんなモチベーションと言われる動機から目的とする目標を抱いたり、プランを立てたり、行動するということで、


①Loveという感情
②性の感情(SEXに関すること)
③物質的な豊かさ
④自己防衛反応(最もコントロールできない優れた動機)
⑤体と心の自由を求める(基本的な動機)
⑥自己表現や承認
⑦亡くなったあと残したいモノ
⑧リベンジ(ネガティヴでオススメしない)
⑨Fearという感情(ネガティヴだけど解決できる)


9つのモチベーションの中にある

9番目のfearから生まれるモチベーションもありますが、コレに対応するには、二つの行動しかあり得ないと言われてもいます。

まず一つは、fearはどうしてか気づくこと。

恐れを打ち負かすために、

①できることから行動するか、
②できないのなら、そのfearを忘れて考えないようにすることしかありません。


私は、

忘れるためにすること


家族や友人に電話で話したり(この時は一切自分の不安について話してはいけません。全く関係ないことを話してるうちに気分を切り替えることをします。)、
を読んだり、
体を動かしてエクササイズをします。


コレが、自然の法則と言われているモノだと思うのです。

『思考が現実を作る』

引き寄せとも言われる世界は、
こうした確実に思考によってあなたの現実は、
不思議なことで運ばれてくるわけではなくて、
いろんな人たちが役目があって、

その自分の思考が現実を目の前に表しているに過ぎないのです。


自然と倫理観

私も時に何故、此処で文章を書いているのかわからなくなり、

報酬もなく
目的は何なんだろうと不思議にもなり、

人には9つのモチベーションがあるというところで、6番目の自分を表現したいというところと、

やはり1番目の『Love』という感情から行動しているに過ぎないことを知ったのでした。


続く


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