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水がキレイ

おはようございます。
気温は23℃、
雲が多い☁️。


昨日の夜は久々にもう1人のTakakoと電話で話した。


トロントで出会った貴重な友人の1人、
東京出身の彼女はナースとしても生き方も尊敬してる人生の先輩でもある。


彼女が抱えてるコンドミニアムで一番厄介な問題でもあるけれど、彼女はそれを越えればもう一段と強い女性として生きていける気がして、少し羨ましいというか悩ましい問題を抱えている。
その困難は私も思い出せない記憶の一つとしてかつてはその問題の渦の中にいたこともあったのですが、自分ではどうすることもできないことの一つで、その原因も一切自分とはかけ離れたところで起きたことから、解決の糸口に向かう途中の自分の基準人の基準の違いに葛藤して、頭痛から病気になるまでの悩みなのです。


どうすることもできないことと葛藤する
神様の計らいか、

自分のことを許すというか、
緩めていかないといけないという
メッセージが来てるようです。

器を広げる過程の出来事です。


弁護士を使って上手く
解決する人もいるでしょうが、
そういうお金だけの問題でもなく、
プロとしての業者側の腕の問題でもあって、

リペアを頼まれた業者の
仕上がりの問題でもあって、

自分が住んでる場所ということもあって、
コンドミニアムでは家とはまた違うコーポレートと一緒に解決していかないといけないルールの一つでもあるのです。

自分が直接頼むことができないこともあって、その人たちとの折り合いの付け方は大変かもしれません。


それにしても信用できる業者が少ないから、ということもあって、カナダでは自分でリペアしたりペイントすることをするようです。

そういう経験を積むことで新しいスキルを学ぶ機会となって、自分でリペアできるようになるといいんですが、プロの技術が必要な時ってありますよね。


難題課題がある時、


自分ではどうすることもできない時、


どうしますか?


わたしは、
諦めて、
もうその業者には
頼まないと決めたわけです。

そして
プロの腕に完全に任せることにしました。

プロパティマネージャーの言葉で目が覚めた思いもしたのです。

It's not my business!


ペンキのことも
そんなに気にならなくなったしね。

プロの腕じゃないと思ったら、
プロに頼むしか解決方法はありません。


自分もプロじゃないからね。


自分の大切なものを壊された時、
あなたならどうしますか?

手放す気持ち、
苦しいですよね。😣


それを超えた時、
もっと素敵なものがやってくるシグナル🛜
そんな気もしています。

カナダを選んだ時、
日本とは違うけれど、
上の写真は伊勢志摩サミット会場の近く
水がキレイ
それだけで選びました♪

お役立ち情報

トロントでは、
【Jiffy】
口コミでおうちのメンテナンスを助けてくれる人たちを紹介しています♪
とても信頼できるのは口コミレビューだということです。

;In a jiffy
①今すぐ
②ちょっとの間

I will be there in a jiffy.

直ぐにそこに行きます!


See you in a jiffy!
古いエクスプレッションの言葉だけれどネ😉

じゃあまたね👋

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