見出し画像

わたしのつくられ方

おはようございます♪
気温は12°、雲の動きが早いですね。
本当に太陽が輝って暑かったりもするかなと思うと外の空気感が冷たくて、ジャケットがいるような寒さかと思えば、夕方にはムンムンと暑くなってと、
緑が多いところに行く時は冷んやり冷えるから、コレは冷房の効きすぎからかなと思うような冷たい空気も今日までかな。


最近読んだ本で、
大概、セルフヘルプ系みたいなのだと
同じような思想も多くて、

読んだとしても
フーンっで終わっちゃうというか。

『やっぱり、そうだよね!』で終わっちゃっていて、単なる自分の思想と合うか合わないかの確認くらいで終わってたんだけれど、


最近の本で、
途中で諦めないって決めたら、
意外に
Oh〜!
Aha!

と、『そうだったんだー』みたいな
思考の展開もあったりで、

面白い発見も少しづつあったんです。


コレは、自分の中の新しい発見で💡、
いつも平行に読むからどの本だったか忘れたのだけれど、

『施し』
お坊さんが、
何故、お金持ちのところに寄付を尋ねずに
貧乏人のところに寄付を求めに行くのか?

街の中で
お金を
ベッガー
ペンハドラーとかも。


コレは、
貧乏だと思い込んでる人に、
お金を出させるための、行為なんだって!


豊かさ
give - 与えるってことの行為を体験してもらおうと、貧乏人だと思い込んでる人たちの前に現れるのがベッガーなんだって!


お坊さんの修行と
『無財の七施』っていうのが、
日本のお坊さんではあるらしいんだけれど、

モンクといわれるインド人のお坊さんの
『施し』にも似た修行で貧乏な人たちのところにお布施をいただきに行くのも修行であって、貧乏な人たちを豊かにさせることでもあるんだって。

あと家族や身近な人や自分にはケチなのに、
他人というかチャリティー団体に寄付はするっていう心理、
理解できますか?

自分の中でも遠くの人には寛大なのに、身近な人にはイライラするっていうのとか。😆




日本語がうまく出てこないけれど、
自分がわかる説明をココに残しておきます。


とにかく、
少しずつ体験したことと重ね合わせて、
本を読むこと記事を読むこと
シンクロを感じやすくもあり、
こうして作られていくわたしのワールドでした。

五感と言われてる5つの感覚機能の中でも、
わたしが敏感なのが、
鼻で香る匂いなんですが、

記憶にも残る匂い
最近気づいたんですが、
チョッピリ太ってる人で
ランニング中の人の香水は、
バニラビーンズ系の甘い香水を使ってる人たちが多いなと思ったんですね。


ちょっと前までは、
わたしもチョコレート🍫に
ハマってしまって、

PURDYのチョコレートを1日一粒は口にしていたのが、突然、飽きてしまったというか、
甘いものを食べたいという欲求もなくて、
アイスクリームもかき氷も、
看板を目にしたり、人に誘われて、
ちょっと試してみるか?の気持ちで食べるくらいで、
甘いデザートも
最近は作らなくなってしまっていました。


この甘いバニラの匂いは、
今はあんまり好きじゃないけれど、
食欲が湧くか
それとも、or
食欲が抑えられるのか


どっちなんだろうか?
しばらくバスルームに
バニラビーンズの匂いのキャンドルをおいて実験中🕯️。

今の所、
やはり特に食欲が湧くわけではなく、
グッと抑えられる気もしないでもない。


本も同じ本でも読むタイミングが合う時と
同じ本でも読む時でスーッと自分の心に響く時と全く違うことを発見したりできるから、
本って面白いなあーって思うんですよね。


日本のバブル期を遠目で観てきた経験と
現在では賃金がとても低いことと物価が上がらない状況は,観光地と田舎で大きな差となってもいるようなことを捉えられていたニュースを見たのでした。日本では、CostcoやIKEAで働く方が賃金が高くて人気だとか?

日本のバブル期が花と散ったのも賃金を上げなかったことが起因してるようにも思います。あと優秀すぎる100円ショップかな。モノの値段が極端に安いものと高いものとある気がする。


日本は、家の値段とレンタル家賃が噛み合っていない。不動産投資しにくい。トロントだと家賃が1人$2-3000以上払うっていう人たちが多いらしいんだけれど、それだったらモーゲージ組んで買った方が月々の支払いも格安で安心ということで、プラス自分の家を最初に買って二つ目を人に貸すということでモーゲージ組む人たちも多いみたいで、

昨日コンドミニアムの目の前で久々にカナダのビリオネヤーNo.10に入る友人間の知り合いにバッタリ会ったのだけれど、彼もすぐ近所のホテル兼コンドミニアムに住んでるという話でした。

節約や貯金が当たり前のような日本の文化を
『お金を出すこと』でお金のブロックが外れると良いなーと思った話でした。


トロントは大きな会社で働くよりもエンタープラナーが多いんですね。アーリーリタイアするのはマイケルの母親時代を遡って、もっと昔からあったのですが、今は安全なガーバメント系で働くか?自分で起業するか?大きな会社の組織で働くならば、クビにする側のC3に入るか?地道に目立たず長く働く場所を見つけるか?

現にパンデミック中にクビになってしまった大手企業のサラリーマンの人でプランマーに移行した白人のカナダ人にも会いましたが、景気の回復に向けて大手企業の人数制限もあることから、手に職をつける生き方に移行しているようです。

現に美容師さんも多いけれど、残念ながら美容室はパンデミックの影響が強くて減ったりもしてるけれど、ジェンダー問題のアクティビストが増えて、その反動で床屋さんが数多くオープンしてきているようにも感じるけれど、歯医者さんも黒人さんたちが多くなってきているくらい、教育面や職業面での大きな変化をトロントでは迎えています。


映画やドラマの撮影現場にトロントが使われることも多かったのですが、パンデミックで行き来が難しくなったボーダーでのストライキが始まったそうで、今週末どうなるかなとも思っていますが、トロントのイーストサイドに撮影場所が大きくオープンしたようです♪


只今、バスソークの研究もしていて、
バスボールといって、バブルバスもあったけれど、最近はジェル状の液体バスソークをバスタブに入れて泡🫧風呂🛁を愉しむことがわたしの中でハマってることなんだけれど、

ユーカリプタスとセージタイプ
ローズ系
ホワイトムスク系、
柑橘のグレープフルーツ系とで
試してるんだけれど、


最近は
ホワイトムスク系の香りが気に入ってる。

あと義理妹たちには、
ラベンダー🪻系のキャンドル🕯️をプレゼントしました。

今、どんな香りが好きですか?






この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?