見出し画像

【ホ・オポノポノ】 飛行機の記憶

こんにちは
オレンジ物語りかです。

今 沖縄にいます。
娘と二人で 実家に泊まっています。

私の父が入院しているので 面会に行ったり
娘と 観光旅行をしたり
母のお世話をしたりして過ごしています。


先ほど いつも オレンジ 物語を利用してくださってる方からメールがあって、セラピーのお申し込み をいただきました。

お客様いわく、

予約をする前に ホームページに行ってそこからnote(このブログ)にたどり着き、そこからホ・オポノポノ を読んで ポノポノ を復習していますー

なんてメッセージを頂いて。

何だかとっても嬉しくなりました。

で そこからノートを書き始めたというわけなんですが 。


今回の沖縄旅のテーマはホ・オポノポノジャーニーです。

神奈川のお家を出る時から
ありがとう、ごめんなさい、許してください、 愛しています、 この4つの言葉を唱えながら旅をしています。

お家を出る時もお家をクリーニングです。

旅立つ時 その旅立つ土地も クリーニングすることによって別れの記憶がきざまれると。

クリーニングすることによって、傷が癒えるとのことです。

そして飛行機に乗る前も、 飛行機に対して クリーニング 。

空港も クリーニング。



飛行機を思い浮かべて クリーニングするよりも 実際に 中にいて 飛行機に触れながら 飛行機を感じながらクリーニングするのとは全然違うなという風に感じました。

思い浮かべながら クリーニングする時は、
4つの言葉を唱えて クリーニングするちょっとシンプルな感じ。

でも 実際に 飛行機の中で機体に触れながらクリーニングをすると 飛行機の アイデンティティを 強く感じることができました。

すると 飛行機はこんな風に思っているのだなあというような印象が伝わってきたのです。


ヒューレン博士は飛行機に乗って世界各国を回り講演をしていました。

そのヒューレン博士がとある本の中で言っていたのですが
飛行機もだいぶ 傷ついているよと。

私も、クリーニングを始めると飛行機の 記憶が伝わってきました。

乗客が発した言葉や 飛行機事故に関する 皆の印象 です。

落ちたらどうしよう 。

揺れて怖いな。

大きな音が。

狭い。 といった言葉や感情 たちです 。

飛行機も一生懸命頑張っているのに
言われ放題ですね。

しばらく クリーニングしているとだんだんと その記憶は消えていき 今度 伝わってきたのは 飛行機が 張り切っているような そんな印象でした 。

とても頼もしく思えました 。

飛行機を信頼できました。

あーこんなにも 飛行機を信頼していなかったんだなと気がつきました。

信頼されていない気持ちを与えていたんだな。

この記憶は私も私のことを信頼していない記憶として浮かび上がってきたとも言えるでしょう。

まあ ホ・オポノポノでは こういったところはあまり知る必要がないという風に言われているので、

こうなのかなと思っただけで留めておきますが。

その後の3時間越えの空の旅、
結構揺れたにも関わらず、怖い気持ちはいっさいありませんでした。

着陸態勢に入って高度を下げるとき、心臓に負担がかかりのですが、それすらありませんでした。


飛行機だけでもまだあと2つ 3つ エピソードが書けそうなほどです。


ホ・オポノポノ ジャーニー始動!

長くなったのでまた今度!


それではまた

オレンジ物語 りか

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?