はじめにこの記事をご覧頂き、誠にありがとうございます。 今回この記事では私が皆様に一番伝えたい、「人生が変わる禁煙方法」ということを書きたいと思います。 今まで、禁煙して良かった事や禁煙をして１年で今何を思うか。などを書かせて頂きました。 本当に、禁煙をして自分に自信を持てるようになり、自分を好きになり、人生が明るくなりました。 しかし、この記事を読んでくださる皆様にとって一番気になるのは、 どうすればタバコを辞められるか？ではないでしょうか。 簡単な話、タバコを吸わ
早いもので、私禁煙の人は禁煙を開始して１年になります。 タバコを吸い始めてから、毎日欠かさず約１０年吸ってきた私が、 「禁煙しよう」と心に誓い、禁煙をスタートして１年が過ぎた今何を感じているかを書きたいと思います。 まず、１番伝えたい事から書きます。 大袈裟ではなく、それは、 人生が変わったと言っても過言ではないという事。 タバコを辞めたぐらいで人生が変わる訳ないだろうと思う方もいらっしゃると思いますが、私は決して冗談では言っていません。 何故なら、タバコのない人生
出来る事ならタバコをやめたい。。。 こう思っている人は、少なくないと思います。 では、このままタバコを吸い続けたらどうなってしまうのか？ 少し考えてみましょう。 ・肺がタールで真っ黒になる ・発ガンのリスクが高くなる ・お金が奪われていく ・時間が奪われていく ・味覚、嗅覚が鈍くなる ・家や車などに臭いが付着する ざっと思いついただけで、この様になりました。 皆様は、これを見て「そんな事わかっている！」と思った方も少なくないはずです。 そうなんです。皆わか
最近、たばこ関連のニュースは、喫煙者からすると残念な事ばかりですね。 ２０２１年１０月からの新たな値上げ 受動喫煙防止による屋内は原則禁煙など。 一昔前のたばこ事情を考えてみましょう。 例えば２０００年のセブンスター１箱の値段はなんと２５０円！ 今の値段の半値で買える事ができます。 そして喫煙場所も、私が子供の頃バスの前席部分には灰皿が付いており、私の親は当たり前のようにタバコを吸っていました。 年配者の知人に聞いた話だと、昔の映画館は映画を見ながらタバコを吸えたと
今の自分を、昔の自分から見ると、ゆっくりではあるけれど、 少しずつ「大人」になれていると思います。 私が思う「大人」とは、 何事にも真っ直ぐで、 何回失敗してもまたチャレンジして、 わからない事は教えてと人に聞けて、 好きな物は好きと言えて、 嫌いな物は嫌いと言える、 「子供」の時と、変わらない気持ちでいれること。 社会という世界に出て、歳を重ねる度に、失敗したらどうしよう？ 恥ずかしい思いをしたくないからやめておこう。と考えたり、これをやったからといって、なんの得にもな
私が禁煙を開始して約一年になりますが、今まで様々な得をして来ました。 今回は、その中で私が仕事で得をした話を書きたいと思います。 仕事中でタバコを吸える時間って、仕事内容や業種によって様々かと思います。 休憩中のみ吸って良いという会社もあれば、休憩中は勿論、休憩時間とは別に、 仕事の合間を見て吸って良いという会社もありますよね。 私が勤めている会社は休憩とは別に、 仕事の合間を見て吸って良いという会社でした。 タバコを吸っていた時は、休憩とは別に、仕事の合間に一服をしてい
『禁煙』に対するイメージって、辛い。ひたすら我慢。イライラとの戦い。 そんな事ばかりをイメージしませんか？私はそう考えていました。 しかし、いざ禁煙をスタートして何日かして思いました。 食べ物が美味い。。。 飲み物が美味い。。。 今までと同じ物を食べているのに、同じ物を飲んでるのに、違うんです。。美味いんです。 タバコのタールには独特の臭いがあり、タバコを吸う事でその臭いが鼻の粘膜に付着して味覚と嗅覚を鈍らせているとの事。 その味覚と嗅覚の鈍りは、禁煙する事で何日か
