自信は、自分を信じた回数によって生まれる

以前の記事に書きました。1年ぐらい前です。
 
 「自信がない」と言っている時、その「自信がない」という思いに自信をもっています。ある意味、それを強く信じています。
 
というようなことをかきました。
 
 時間が経過して、今思っていること・・・。

・自信とは、「自分を信じた(信じて行動した)回数」。
 自分を信じて行動できた回数が多くなればなるほど、自信になる、自信に変わる。

・信じた回数であれば、何か「大きなこと」をしなくても大丈夫。例えば、このNOTEなど、自分がやろうと「決めたことを続ける」ことも、「自信」につながる。


・「自分を信じる」ために、「外の情報」を遮断する必要もある。 外の情報を知ろうとすればするほど、気持ちがぶれてしまいやすい。
 自分が本当に感じている事、思っていることに合わせた行動ができるようにするためにも、一度、外から情報を得ようとせず、自分自身の心にフォーカスするといい。

・本当に自信がついた時は、「自信をつけたい」「私は自信をもっている」などとこだわらない。「自信」という言葉すら忘れている。自然体でいられる時、自信に満ちている。


 
 いかがでしょうか。
 
 
ここまで読んでいただき、ありがとうございます
皆様の心にのこる一言・学びがあれば幸いです
 
 
 
 

いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集