「気付き」を支えるコトダマ
引き寄せない法則の2
「気付きの実践とコトダマ」
前稿まででお伝えしたのは、まず「引き寄せない」という概念。
そして、悪しきこと、望まないことを引き寄せない第一歩として「気付くこと」の大切さでした。
そして、前稿では「船」をモチーフとし、私たちの内面が例えば「船と乗り手」のように、複数の機能、或いは存在で出来ているという「感覚」をお伝えしたつもりです。これをもう少し現実的な解釈から覗いてみましょう。
専門家、先達の見識を拝借致します。一人は、ジル・ボルト・テイラー博士。