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私の本棚

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本の感想、感じたことをゆるりと書いたもの。要約は苦手なので、本の内容はちょこっと紹介する程度。
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記事一覧

【読書】人間が大好きになる瀬尾まいこさんの世界観。

久しぶりに小説を一気読みした。 私は小説を読み出したら止まらないタチで、読み始めると他の…

誰かを想い、本を選ぶということ。

子どもたちとお別れをする日が近づいていた。 何か最後にプレゼントしたい……。 「手作り」…

【読書】原因を見ずに目先に走る「前進中毒」が止まらない

週に一度、オンラインでの読書会で『心感覚』という本を読んでいる。10人未満の参加者で、実際…

【読書】みんな自分にしか観られない映画を観ている

4月からありがたいことに二つの読書会に声をかけてもらい、参加している。 一つは、『嫌われ…

【読書】ほめることと、ほめられることの危うさ

今日は、『嫌われる勇気』〜自己啓発の源流「アドラー」の教え〜の3回目の読書会に参加してき…

【読書】自分のままでいることがそのまま誰かの力になる

優しい本に出逢った。 坂爪圭吾さんの著書 『やりたいことをやるために、好きなものを好きだと…

【読書】『嫌われる勇気』は読む度に違う世界へ連れていってくれる

『嫌われる勇気〜自己啓発の源流「アドラー」の教え』の読書会に参加することになった。 4月から休職していた私を気遣って、我が子の保育園のお母さん友だちが「気晴らしにおいで」と声をかけてくれたのだ。 場所は、我が家から車で5分の彼女の家の離れだった。彼女は、ヨガのインストラクターでもあり、そのために大工さんと一緒にセルフビルドで素敵な場所を作っていた。 そこには大きな桜の木があり、満開だった。   その日集まったのは、私を入れて10人。元々知っている人が3人で、あとは初め