見出し画像

はじめてのnote  自己紹介

はじめまして!届け屋のルナです!

大学卒業後にフリーランスになりました。

沢山のコンテンツがある世の中で、
私の記事を読んでくれてありがとうございます。

子供の頃からヒーローが大好きです。
ウルトラマンや仮面ライダー、スーパー戦隊、
彼らにいつも困っているとき、悩んでいる時に勇気を貰っていました。

これら以外にも、音楽や国際政治、アニメ、読書、都市伝説などなど、
非常に多趣味な人間です。

日本国全体として、混沌とした世の中が蔓延していますが、
私の記事を通して、少しでもあなたの人生に花を添えられたら
との思いでいっぱいです。

考え方や価値観、趣味が一致していたり、おもしろいと思ってくれたら
是非、私の記事やSNS(プロフィールを見てね!)に遊びに来てください!
あなたと毎日が楽しくなる日々を過ごしたいです。

私の名前、届け屋のルナの意味も後々、明かしていきます!!



なぜnoteを書く?

実は、ワードプレスのブログ
(まだ作成していません。今後に期待してね!)もありますが、
作家のように思ったことをラフに投稿できるのはnoteが適切だと
思ったので取り組もうと思いました。

詳しいことは別の記事で私がフリーランスになり、ブログを書くように
なった理由を説明したいと思いますが、
簡単に説明するならば、

大学在学中に論文を書いていた時に、自分がやりたいことは文章を書く
お仕事だと直感で感じたからです。

私の記事やブログ、SNSの投稿を世界の何人が見ているか、見たいと思って
いるかは分かりません。もしかしたら皆無かもしれません。

ですが、私が考えていることや感じたこと、好きな事を通して、共感してくれる人、楽しんでくれる人のために思いを届けたいと思っています。

大学在学中に空コマの時間にイーロンマスクさんの言葉に出会いました。
どうしたら社会に貢献できますかという質問に

「世界を変えなくてもいい。周りの人に良い影響を与え、人や社会を
助けようとしていたら十分だと思う」
と彼は言っていました。

私の思いもこの言葉と一緒です。まだ明かしていませんが、私が大学
4年生の時に進路で迷っているときに出会ったユーチューバーさんがいます。
その人と出会わなかったら、大好きなヒーローや音楽、書籍と出合っていなかったら今の自分はいないと思います。

長くなりましたが、他者のために、社会のために
自分ができることを模索したら、この道にたどり着いたという事です。

どんなことを書く?

私が生活している中で、ちょっとした社会の違和感や、感動したこと、
素晴らしいと思ったこと、周りの人に共有したい価値観、おもしろかったことなどを中心に投稿したいと思っています。

読んでくれる方が増え、リアクションも増えてきたら、日々私の記事を
読んでくれる方の特徴を踏まえて、楽しめる記事を投稿したいと思います。


私の信条

義、勇、仁、礼、名誉、誠、忠義。
私は大学在学中に、「武士道」という精神書に出会っています。
勿論、卒業論文も「武士道」をテーマに描き上げました。

たくさんの武士道の本を父親に買ってもらい、読んできましたが、
「徳は弧ならず。必ず隣あり」という言葉が好きでした。
道徳は孤立しない。きっと親しい仲間ができるという意味です。

現代の日本は精神教育がされてないばかりで、国民感情が揺れすぎ
ることが多々あります。

私自身も高校3年生の終わりから大学1年生の初めあたりで、自分が
20歳を目前として、大人から精神教育はされていないことに気づきました。
母親や学校の先生からは簡単な基本の道徳としては教育されましたが、
今でも大人になって、その時の信条を思い出せる人は少ないと思います。

ですので、私は自分自身で精神教育を学び始めました。
自分が仕事をする中で、働くことによって私利私欲に走らず、
人や社会のために汗を流すという
根本を忘れてはならないと思ったからです。

まだまだ、自分自身も足りないところだらけですが、
日本人としての誇りと、目を光らせ、刀を抜くときの覚悟は
一生涯、忘れるつもりはありません。

noteを始めたいと思ったその瞬間を忘れず、信条に従い、
皆さんのためになる投稿をしていきたいと思います。

最後まで読んでくれた方々、本当にありがとうございました。
足るに足りない、私の投稿を読んでくれたあなたは本当に
優しい人だと思います。

私はあなたのような方のためにこれからも投稿します!

ありがとうございました。

#自己紹介 #はじめてのnote #ヒーロー #特撮
#ウルトラマン #仮面ライダー #スーパー戦隊
#都市伝説



この記事が参加している募集

あなたの人生に少しでも花を添えられたらとの思いで活動しています。 その活動の中で、サポートというのは活動のモチベーションになります。 少数多数関係なく、サポートというご厚意を忘れません。 是非、気軽に「推し」てください!後悔はさせません。