日常雑記

このnoteを始めた主旨
『自分を受け入れるための奮闘記』的な内容とはかけ離れた日常も綴っていきたいので日記として書いていく。



最悪。

風邪をひいた。
しかもなかなか治らん。


元々メンタルは弱い。
流石だ。
豆腐の日に生まれただけのことはある。
立派なお豆腐メンタルの自分。

だけど、身体はいたって健康優良児という感じで、だいぶガサツに育てて下さった我が母上様にはここだけは感謝している。
そのお陰で私はだいぶ菌に強い体質だという自負がある。

しかし、現在37歳…。
37歳は何かの節目なのか?というくらい
37歳の誕生日を迎えて以降体調不良が続いていて、もはや老いを感じざるを得ない。


この5月に風邪をひいたのも、従来の私なら絶対風邪などひかなかったぞ。
真冬ならともかく、多少温度差あるにしてももう5月だ。 

くそ!悔しい!

まだ冬なら「冬だもの〜仕方ないじゃない」と思えたりしただろうが、このお日柄の良い5月に風邪をひいたこと…。

私の雑菌耐性プライドが黙っていない感じだ。

おかしい…明らかにおかしい…。
私の雑菌力はこんなもんではないはずなのに。
むしろ私からその力を除いてしまったら長所がなくなってしまうじゃないか。
唯一誇れる雑菌力。

この風邪…
おまけにものっそい治りが遅い。
声はカスッカスでハスキーなまま治らないし
ハスキーな上に鼻声だから、もう何言ってんのか相手に伝わらないレベル。

不便で仕方ない。
喋れないってキツイ。

というか今週木曜日私は美容室に行くのだが
バッサリとショートカットにする予定だ。
その意思疎通が出来ないせいで髪型失敗したらどうしてくれようか?

風邪め…。


前回美容室に行ったら
いつも担当してくれる美容師さんが正に今の私の状態で、カスッカスのハスキー声で2時間ほどかかるメニューをこなしてくだすった。

今回は私が逆の立場で来店しなくてはならないのだろうか?

まさかこの短い数カ月スパンで2回も
美容室でカスッカス声で微妙な空気感の中
施術してもらうことになるとは思わなんだ。


私はどうも7 のつく歳に体にまつわる何かが起きやすいジンクスとかありそうだ。

27歳の時はお肌の不調を感じた。

今年に入って夫共々厄年を抜けた〜と思ってたら、なんなら厄年抜けてからの方が厄年なんじゃなかろうか?というほどツイてない。

まあ、あと2週間見とけば治るのかな?
と、気長に長期戦を覚悟する今日この頃。

本当に早く治ってほしい。




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