【発信願い】障害者の助けになってくれませんか?
スーパーなどに障害者用として設置されている駐車スペースがありますが、そこに健常者が駐車してしまうことがあります。
それによってそのスペースを必要としている障害者が困ってしまいます。
下記の記事がその問題にフォーカスを当てたものになります。
この問題を解決するために設置された看板。
下記にその成果について記載します。
日本で最初に設置したのが大分の病院で、2番目に設置されたのが群馬県伊勢崎市内のスーパーフレッセイクラシーズ連取店です。
フレッセイは群馬県を中心に50店舗ほどあるスーパーです。
上記のグラフの通り、マナー違反の車は43%から20%に減少しました。
効果を体感したフレッセイの幹部の方たちがリニューアルのたびに共感看板を増やすと言ってくれました。
今では30店舗くらい設置されています。
フレッセイはCSR活動の一環として取り入れてくれています。
数年前、知人からの紹介でフレッセイの取り組み事例を国交省にもお伝えしました。
共感看板を他の施設でも設置してもらいたいと考えており、活動を続けています。
この記事を拡散していただき、この取り組みへ協力していただければ幸いです。
よろしくお願い致します。
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