簿記3級すら受からない財務官僚、経済学者が日本の経済政策を決定している!

これがお金の真実です。ほぼのやつは、バブルが大きいのは一切影響なし。バブル始めたときは不況で自分が派遣切りだったりするわけです。何も価値がないはずのカメラを一枚だと進行している。わかってないから景気が悪くても増税するびっくりしますよっていうこと。マクロの観点がないと首をぶっ壊すぞということがもうこれでわかったわけです。森永康平経済が理想として各メディアで活躍する傍ら、地下会社まで金融教育や企業への戦略立案を行っている。を歪んでは位置情報があり、日常方読めないで発信しちゃった日情報があり、それを受けて3時情報でyoutubeで配信しちゃってる人がいるわけです。表面的な情報受けちゃだめよって理由はまさにです。この人が今使ってるデータは名目なのか実質の一本です。マクロ経済を理解し、情報を正しく読み解く四つのポイントを学んだ。さらに、小学生の理屈がわからないみたいな連中がマジで経済政策を決めてるから経済が伸びないんですっていう政府をやったこと24年に消費増税、2019年に消費増税内戦が起きてると同じぐらいの成長しかできないと財政政策と金融政策の二つを比べることで、三つの経済も驚くべき現状を知った。そして今回は日本経済を停滞させている。おーきな誤りを学んでいくとしたら、なんか潰して国外逃亡かもしれないですけど、それぐらい衝撃なデータ、お見せしたいと思います。まずは日本経済の現状分析から。金融政策自体が景気を不安定化させてるんじゃないのっていう話について、ちょっとお話したいと思います。皆さん、簿記三級以上の資格を持っている日本国民の少なくとも半分ぐらい持っています。簿記をやってる人からすると、簿記の世界では赤字負債が発生した場合は絶対どっかに差があるわけですと絶対赤字が出たってことは、それ以外の誰かの黒字が発生してるよねっていうのが。超基本なわけですや信じられないと思うんですけど、簿記三級以前のレベルのここのこれっていうのがわかっていない人たちが日本の経済政策を作ってます。だから内戦が起きてる国と同じ経済成長しかできないです。この国はなぜかこれがわかってないから。今度はどこで赤字が発生している?この基本的に理解すると日本の経済政策の誤りが見えてくる日本の経済は世界経済ってまあ、いわゆる政府部門、そして簿記は個人とか企業の民間部門、あとは輸入輸出する海外部門。この三つでできてるんですね。Dをしたものですからね。当然、政府部門では収支があります。民間部門でも収支があります。海外部門でも収支があります。ただ、収支ですから、絶対これしたら最終的にゼロになるわけ。当たり前ですよね。すげえ当たり前の話しかしてないですで。今政府は何を求めてるか政府部門黒字にしたい。つまり、財政部門を黒字にしたいっていうのが、ずっと日本の政府はゆってることです。この基本考えて。日本における海外部分ってそんなに強くないです。そして、海外部門で日本だけでどうにかなる話じゃないです。つまり日本の政策だけで操れるものではありません。しかも規模がちっちゃいです。なので、これを無視してください。これを二本にしてください。政府が黒字財政黒字をするってことはいいですか?ゼロにするために古賀じゃないけど、民間部門が火事にならないと黒字がゼロにはならないわけってことは、政府が狙っていることは?ここの黒字を狙ってますってゆってることは言い方を変えると民間部門を赤字にしたいですってことです。民間部門の赤字にしたいどういうことかバブルにしたいってこと?って話なんです。なぜかというと、民間部門の赤字っていうのは収入で賄いきれないことを借り入れをしてる状態が赤字ですから、それってどういうことったらバブルの時代ですよ。実際、日本はバブルの時は財政黒字ができました。つまり、財政黒字を目指すことは?言い換えれば、民間の財産を狙ってるわけだって、民間の赤字ってのはバブルをしたってことになるわけです。民間の赤字を引き起こすバブルこれに対し、ノ-ベル経済学賞受賞者クル-グマンは警鐘を鳴らすバブルって言うと株も上がるし、不動産の価格も上がるし、なんかみんな深夜までの歩いてたりして景気が良いっていうふうに皆さん思ってるかもしれないですよね。なので、中庭が起きた方が良いんじゃないと景気がいいんだからって言う人たちはいるんです実際、バブルの最中にいる人たちってのはおそらく。楽しい思い出と思うんですけども、ただ、このバブルってのは永久に続くものではないんですね。全てのバブルは必ずどっかのタイミングで破裂しています。そして、バブルがはじける何が起きるかというと、恐慌のような不景気が訪れます。バブル崩壊後に訪れる不景気ではバブルが起きた国、日本、アメリカ、韓国、タイの民間債務の対GDPの推移を見てみよう。これ、アメリカの民間の債務がGDPにしてくれたと思います。2000年から民間の負債は一気に増えまして、GDP に対して170ぐらいまで行きました。その後、何が起きたか机続けることができなくて崩壊しました。アメリカのパターンに日本見てみましょう。日本はバブルが始まって、民間は借り入れを増やしましたけど、増やし続けることができなくなって。もう皆さん、ご存知のとうりバブルが崩壊しました。次行きましょう。はい。1990年からバブル状態に行ってきました。ただ、97年アジア通貨危機で暴落しました。お隣、韓国も一緒。バブルを形成してんだけどアジア通貨危機でダメになった。つまり今財政黒字をやりたいってゆってることは、民間の赤字がないと成り立たないわけで。それをやろうとしてることはこの山を登らせないってわけです。絶対気付かないのついたことないからで、市場ということで政府がやろうとしてることはこれやりたいんですっていう話なわけで、そこでどうするの?付け始めたらどうするのよ、川するんでしょ?また、これを切るんでしょ?工場と。問題は何か?ってるときもう一人誰ですかって。不要です。防止できるか貧乏な人しかできないから貧乏なやつはバブルが大きい方が一切影響なしで投資しないと。バブルが崩壊した結果、誰が影響を受けますか?正解は全員です。つまり何が言いたいか?富裕層はここで金をめっちゃ増やします。当然、ここで打撃もらいます。でまた次のバブルで儲けます。いいですよ。かわいそうなのは貧乏な人。パブルで得た利益がないですよ。ここを受けないのにバブル始めたときは不況で自分が派遣切りだったりするわけです。で考えるとなんか金融政策と財政政策ってなんなんて話になるでしょう。そして恐ろしいのがさっき言った簿記三級がわかってない東大法学部卒業した奴らがこの日本の経済政策を決めているという時に本音恐ろしい事実があるわけです。財政黒字を目指す日本の財政政策に異議を唱える森永際日本の経済が成長しない衝撃の理由も語ってくれた。日本の経済が成長してないっていうのは、経済政策失敗してるからだという話をしましたけれども、ただ普通に考えてみると、経済政策を考えてる人ってなんか恐らくですけど、お金の専門家なんだろうし、非常に頭のいい人たちが国の中枢で政策を考えているはずなので、我々国民が考えるよりも、彼らが考えた経済政策が正しいって多分ほとんど思うはずですし、僕も昔はそう思ってました。そういうの専門家がにいて考えてくれてるわけだから。ただでも実際蓋を開けてみると、この30年間の日本の経済成長と世界的に見ても低いものでしかなかった。じゃあ、なんでそんな優秀な人たちが経済政策を間違えてしまったのかっていうのを紐解いていくと、実は細かいところでミスをしてしまっているというより、そもそも経済大本にあるのはお金ですよ。ここの認識がそもそも間違ってるんで、結局最後に出てくる経済政策という出口の部分も誤ったものになってるんじゃないかっていうのが私がたどり着いた。現時点での結論というふうになりますので、実際どう間違えたのかというところを説明したいと思います。日本の財政政策を考えている人たちが、お金の本質を理解してないから、経済が成長しないと断言する。国際的には、経済学の博士号を取得した経済政策を高等数学を駆使して国の経済政策を決定する。お金とはなんなのか。それを、簿記3級も受からなく、マクロ経済学、財政学の博士号すら取得していない、東大法学部卒業の財務官僚や東大経済学部卒業の自称、経済学者がお金の本質を全く理解していないからです。じゃあ、なんで日本の政治家と科学者が間違ってるか?このお金の本質が間違ってるっていうのをします。奴らは何かをする時に必ず税収がないとダメだっていうわけ。多分、皆さんもそう言われて育ってきてるから。むしろそう思ってるはずです。なんでそれが間違ってるに誰も理解できないかというと、僕らはもう2000年とか3000円とか、ずっと国が続いている途中でポンと生まれてきてるから、よくわかんないんですよ。国ができた一を考えてみましょうよって話を最近よくしています。どういう経緯で出来た?知らないですけど、私が王様です。国民がもういます国だから橋とか道路とか暗いよねってことで、私は国民にお前ら仕事しろ!とか。道路作るっていう命令をします。命令をしてもこの人は高いですよね。なんでそんなことなるわけ?やり方は二つあります。一つは暴力的な表現しますけど、実際で怒られそうでそのままいうとA君は橋を作ってよといやですって言ったら、近くで私はそれを見てわーってなって、私ちょうど作ってる暴力でやるパターン。それはあまり良くないですよね。ということで、私がわかったところでもりあがってを作って報酬としてやるから、これで作ると言うふうにしてお金というインセンティブを出して作らせます。ほかの国民は野菜とか肉を作ってくれています。そうそう、この人たちってはどう作っても少ないから、代わりにこの人たちの会話になるわけですよ。こいつらってこの立ち上げる意味ないから嫌だっていうわけです。そこでじゃあここで受注してもらったお金の一部を以下で渡して、代わりに飯をもらってやるわけ。この位置を見た瞬間に政治家の発送が違ってもわかるよね。道路とかする時に俺、税収必要だったんです。ないでしょ?最初にね、出してますね。これらもすべてです。つまり国はね作れるから別に税収がないと何もできないってのは間違いない。くノ一考えたじゃないですかがないと何もできないんだったら、この国に何もできないですよ。だってなんだもん。この基本的経済原理をspendingファースト言います。つまり支出が先になるんです。必ずspendingファーストワン分野政府が支出を買うのが好きで、女性はその後に行うべきという考え方では、いつ調整すればいいのか?で二年目じゃあ橋とか道路できたかな?じゃあ次映画つくってとbクン。なんか図書館作ってみた印象を作ってもらって、じゃあまた金出すからさでまたここに肉とか魚ちょうだいとかぐるぐる回っていくと、そうすると何が起きるか?この国でカネの量がめっちゃ増えますよね。金の量が増えるってことは、お金の価値が下がるんですから、インフレが起きるわけです。インフレ大きすぎちゃうとやばいですよね。ということで、この国が三年、五年、十年とかでやってるうちに、どんどんこの国の中で出回る金が増えすぎちゃうとインフレが加速しちゃうので、ここで初めて王様である私はちょっとお前ら調子乗りすぎだと。これから消費金額の10%の税金として徴収するつうことで、税金を徴収することによって、この国に流れてるお金の量を減らしてインフレを抑えるわけですってことは?いいですか?インフレが起きちゃったから税金でお金を投資したでしょ?これが普通の経済政策だけ。日本を振り返ってみましょう。デフレの時に増税なんかやってるわけバカなのかな?これはどう見たって?このたった一枚の絵で説明できること、真逆をやっちゃったわけだから、30年もわかんない経済成長率しか達成できなかったし、戦後日本以外になっちゃったわけだから、みなさんはたぶんびっくりしますよっていうこと。ただ、この一枚の絵だけ見ればわかる経済政策の真逆を言ったのが日本なんです。これがお金の真実です。イングファーストカフェを開いている考え方。継承者の一人、ウォーモンスターが名詞を使って分かりやすく例える。日本の財務省と日銀や経済学者たちはマクロ経済学の基本であるspending ファ-ストを全く理解していないと言う。世界中の経済学者たちが日本の経済政策を決定する財務官僚、日銀、経済学者たちが増税ファ-ストという間違いを30年間指摘し続けている。日本経済を報じる日本経済新聞も簿記3級すら受からないレベルだとも言う。日本政府の経済政策の間違いを指摘しないと批判する。ノ-ベル経済学賞受賞者クル-グマンは、日本政府の経済政策、金融政策の間違いを指摘しに、わざわざ来日して日本政府の経済政策、金融政策の間違いを指摘しに、公演した。しかし、クル-グマンの国際基準の経済学者と財務省、日銀、日本人経済学者、日本経済新聞の簿記3級レベルすら受からないレベルたちの経済理論が真逆なため、ノ-ベル賞好きな日本人の日本経済新聞はクル-グマンが来日したことすら報じない。すでに、日本の国民一人当たりのGDPは途上国並みです。知能指数が高くて、努力を惜しまない英語ができる優秀な日本人はすでに日本から脱出した。今の中学生に聞くと、知能指数が高い中学生たちは皆口を揃えて、日本から脱出するという調査がある。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?