日本の大手メディアでは報じられないフランスの暴動とすでに日本でも起きていること!裏では中国の工作がある!

フランスでの暴動動画を見ていたというのはご存知でしょうかね?なぜかね日本のメディアではあんまり報道されなかったりとか、ある情報番組でたまたまぼく見たんですけど、もうちゃんとしたことを言わないコメンテーターがand上にフェンスが一部でとかって言ってたんであ滅びたというふうに思ったんですね。これ本当ちゃんと説明されてないところがあるので、これ一体どういうものなのかという話をですね。暴動の発端は何かというと、併殺に職質を受けた内部っていうですね。って書いてます歌手はフランスおりませんかないるというこの少年。17歳だったかな。この子が射殺されてしまうという風な事件が起きて、それをきっかけにして暴動が起きたと言うふうなことになってます。で、場所がですね。パリの郊外郊外といってもそんな公害じゃないです。僕もプラスも同じこと言ってるんですが、フランス人の友達の家がですね。さらに郊外なんですけど、ありまして。でそいつの家にですね、行く時に。乗り換えた駅の辺りなんですねこれでここにはパリ大学の何番目か忘れましたけどもそこにも大学ありますし決してその治安が悪いとかどうしようも無いとかそういうところではないんですね時にはフレットパンフレットフランスの場合はすごい分厚いパンフレットなんですよあるんですがそこで人口分布が出てますでその中で非常に大きなコミュニティとして今回事件が起きたなんてところがありますですからこれ私今目の前にして168のにみんのねパリ周辺における人口分布の図をちょっと今見てるん一番大きいぐらいなのかな。ずっとできていた。そういう場所ってあります。で、フランスの移民の場合は黒人もいるし、アラブ系もいるし、今回たしかカリブ系だというふうに聞いてますカリブということは配置がね。復旧不良だったりとか、あとはガイアナという海外件ですね。海外にフランスの件、地方公共団体があったりとかということで、意外と外に行きやりとりってのがあるわけなんですけど、そういうところから来た人。いうことの予定です。さて、その移民の男の子が殺されてなんでね、こんなに暴動になったのかとで、しかもですね。この暴動はパリの郊外でもありましたし、パリの中心街でもありましたし、あとは大丈夫理論とかまずいとか、そういうアトリーかな?大都市ですね。リートの記者の方の公共投資ありますけれども、そういったところでもいろんなところで起きていて、非常によく似た逮捕されたりとか、警察官も。化粧したりとか、それぐらいの3時になってしまったと、今も沈静化をしているようでありますけれど、もなってしまったということなんですね。で、なんでね、こういう話をしたのかというと、一つはもちろん意味に対する差別。これはありますし、移民問題というフランスに置いて非常に大きくなって、それヨーロッパ各国でもそうですね。直近で身に対する政策をめぐって、右派のオランダの首相が辞任したというふうなことがあります。問題、非常に大きな問題でも。受け入れたくないんですが、どんどんしちゃうと。で、それに対して理由の賃金協定というので、受け入れざるを得ないというふうな話があったりとかして、自縄自縛状態になっているわけなんですね。それをしてダグラスマネーとしての性を実施と言う本を書いて、ヨーロッパは勝つヨーロッパと言われている地区でなくなってしまうだろうという話を書いていて、まあそこにいろんなね。ヨーロッパの移民問題をめぐる状況と書かれてますので、そちらの方ご参考にしていただきたいんですが。そうは言っても、フランスの場合というのはフランス語を話すかどうかっていうところが非常に重要になっていますから、黒人だろうとアラブ系であろうと比較的その白人のねフランス人仲がいいというか、その仲違いをですねするような状況でもなかったんですね。ところがそこにですね。リベラリズムが入ってまいります。ブラザーという黒人ね差別に対してうん、ありましたけど、ああいうモニターを発して黒人とかね。その移民と差別されているはずなのだと。だから、あなたたちはあなたたちの権利を主張しなければいけないのだという風に言って余計なことを教えられて、これまでこううまく調和的にこうまとまっていた社会がですね。分解とか。毎年なくて隣同士仲良かった人が突然ね、こう対立し始めると、そういったことが起きてしまってきたと言うことがあって、結局そうなると一回生まれた。そういう対立っていうのはもうなかなか。これは修復はできませんから。その対立がエスカレートした一つの結果だろうなということがあります。なんでね、じゃあ、そういう連中はあなた方差別されてる様権利の主張の人権をとかって話し始めたかというと、だいたいそのジェンダーとか。マイノリティとかですね。研究としてまあそもそもこれまでの成果積み上げられているものではないわけですね。そうは言っても、ジェンダーとかそういうものだとね。私が大学の頃から始まってますから、数十年も付き合ってるかもしれませんけど、ものすごいいろんな研究の成果が積み上げて、歴史的経緯があるというものは必ずしもないようになりましたということになるとどうなるかというと、これね、大学院に行かれた方はわかるかもしれませんけど、先行研究の研究先行研究研究ところ。なんですけれども、よりこう独自性を発揮するために、これまであんまりね、こう手を使ったことないような分野について研究をすると、結構大学院ではありまして、その点でこうジェンダーとかマイノリティ運動とかって話した。やりやすいということは、学位を取りやすい論文が認められやすいとで、それで学位を取れば、自分が第一人者少なくとも非常におーきな専門家として名を馳せる。ができるというふうなことがあるようでございまして、どうもそういう連中が次のですね。まあ、ターゲットを探して、いろんなとこをいく中の一つに、どうもフランスだっていう話は聞いたことがありますが、私は本当にもうこの何十年も何10回も言ってますが、そういった時のですね。状況からすると本当に今回のものっていうのは信じられないぐらいの精鋭化した対立になってるわけなんですね。これやっぱり一つにはリベラリズムうまく影響によって。模様の分断対立が生まれてしまって、まあ今回ちょっときっかけにそれが盛り上がってしまったということが一つあるんだろうなということはあります。でもう一つ考えられるのがこれ。マクロン政権に対する反発なんですね。マクロンと言いますと、一期目のときはですね。38回ぐらいだと思うんです。若い大統領で素晴らしいとか、若いからいいっていう単純な発想にはあるんですけど、そんなこと言ってる人がいましたけど、緑色が好きなんですよね。そういう方がいらっしゃいましたけど、マカロンって動員喧嘩とかで一言で言えば、新自由主義者で金融の見方です。ですから彼がやってる事って、どんどん新自由主義政策を進めているわけですね。直近であれば燃料税これをですね新たにかけるんだったら是非かけるとちょっと忘れました。そういうことやったりとか、あとは年金の支給開始年齢を引き上げるとかですね。相当な反発を行っています。で、実は第一次のマクロン仙台にmacron政権で。食べると得票数自体は落ちてます。クラウド統一地方選でマクロン40ですね。日本語と共和国前進って言いましたっけ?あ、そうボロ負けしてます。そして国民議会、日本での衆議院ですね。国民議会の選挙でも過半数割れをしてしまいました。ですから、国民連合、昔、国民戦線と言われたのでfill政党ですけど、あそこが日本語と共和党という右側の政党と一緒に組んでま、これを40が出している法案をしたりとかですね。かなりですね。マクロにとっては非常に難しい政権になってから今の状況なんですね。それぐらいですね。ブルペンという女性に対して、僕というレッテル貼って、あいつよりはまあしょうがねーなーというところもあったりとか。あと、この前フランス大統領選の場合は、まあいろんな候補が出たというのがあって。ハンマクロン火、マクロンなんだけども、必ずそこに書いてあります。園長が一になるんですけど、そのときに必ずじゃあになった。例えばなりまして、それに全員が含む。有権者はみんなそっちに入れると限らないので、まあそれが最終的に番狂わせと言いますか、最終的にこうマクロンがわかったという結果を産んでるわけなんですね。それでも先ほど申し上げたように、得票数も減ってますし、マクロと違ってどんどん落ちてるっていう現状。それでもさまざまなフランス国民にとって利益にならない不利益になるような措置をですね。強行しようとすると言うことで、首相も。2回変わってますよね。ですから、それぐらいの状況なんです。つまりそれぐらいですね。フランス国民の中にmacron政権に対する不満がたまってるっていうことなんですよ。で、これはだから、いわゆる白人だけじゃなくて、いろんな形でマクロン政権に対する不満がたまってマスカラ。それが今回の移民の警察官による殺害というふうな事件をきっかけに燃え上がったということも、これを言えるのかなと思います。プラザとにかくでも絶対的にやりますし、でもをやるとこれいいですね。便乗する連中も来ます。便乗する連中何やるかっていうと、少年はぶっ壊してなんか物を結ぶ連中ですね。それも必ずいるんですね。でもそれが中心なわけじゃなくて、要はそのそういう暴動とか、あとでもになると右も左もこれ一緒に参加してマクロをやめろとマクロでミッションでミッションって事務所と思うんですけどという思いでみんなでもやったりとかってこともありますから。これ、なかなかそのフランス背景情報が分からないとなんかああ言ったって結局ね。その変な連中がね役立つしてるだけじゃないかというふうな一面的な見方をする日本のね。毎日の情報番組でもあるようでありますけど、そういう見方をしてはいけないんですね。あそこにはちゃんといろんな人たちがいるんだけど中に便乗して虐殺をするやつもいます。まあ、今回も冒頭の中でですね、店のガラスを割って、その中でどんどんいろんな確かに自転車とかもいるんですもんね。全巻じゃないですか。でも、そうゆうことも起きてると。それぐらいにそのまあ、フランスのデモとか、まあ暴動になった場合は、いろんなことが起こり得るんですよ。ただ、それは今申し上げたような移民との分断対立が生まれてしまっているってこともあり得るし、あとマクロン政権に対する反発ということもありえますと、そういうコンセプトで今回のこと考えなきゃいけないし、あとは大都市の郊外の行政のあり方もどうなんだろうか?みたいな話も出たりとかですね。あと警察のやり方もどうなんだろうかとか、いろんな論点を出て、それ、僕、今丁度フランスのニュースを目の前で読みながらというか、眺めながら読んでると、多分、ここで呼んでしまって、僕がずっと呼んでる動画になってしまうので、ですから、これはちょっと省略しておりますけど、まあ、それがいろんな話を投げかけているのが、今回のフランスにおける行動であると言うことなんですね。で、しかもバリだけじゃなくて、いろんな大都市でこれを着ていると言うことですね。ですからそれぐらいですね。ボードっていうのは、まあ私もね。詳しい資料とか報道とかもっとしっかり読んでいきたいと思いますけれども、フランスサイズでもしかしたら一つの大きな転換点になるかもしれないと言う。そういった可能性もですね。はらんでいるものと言うふうに、皆さんご理解を頂いて。しっかりしてくれて、これもなかなか難しいですが、少なくともころにとても良くして頂いて、あれ、どうだったんだろうと思ったらまたこの動画見返していただいて、問題にためていただければと言う風に思います。で実はですね、こういった行動とか、その分だっていうのは、これ対岸の火事ではなくて、実は日本でも実際に起こってきている話なんですね。一つの典型例がアイヌですよね北海道で眉の先住民族だというふうな嘘をついてですね。これも完全嘘なんです。これ、私がね、昔研究したのも岳明もう全く違う先住民族っていうか、古代遺跡を発掘してそれ明治初期です。ですよ。ですからこれ全然違うとわかってるわけですよね。ところがですね、その先住民族だみたいな話をしたりとか北海道開拓ってことは使っちゃいけないとこですね。さらに開拓検討会するとかですね。とにかく歴史をぶち壊しながらこれまたですね。まともに普通に生活してラインの方々、自分たちの誇りを持って普通のね堂水戸市で生きてたわけですよ。で、そこに無料のまさに対立をね、あなたが愛なので差別されてきたんだというふうな、ありもしないような話を。入れ込んでで、それで北海道内の対立だけではなくてですね。これをきっかけにですね。いろんな対立。これ実は沖縄でもそうですよね。沖縄独立とこれ、実はですね。またフランスになっちゃいますけど、フランスの国語研究所がその中国がね。沖縄独立運動後ろに居るとかいうレポートをしっかり出してたりとかするんですけど、そういう形で分断がいろんなところで始まってます。LGBTの話もそうですよね。本当の当事者の方々っていうのは、本当に乗ってが非常に多く、当社の方ですね。僕はその当事者の方々のあんな法律、拙速にやめてくれっていうふうなと記者会見とか税減僕読みましたけど、もう書いてあることは本当にね。今回の法案をした連中だけがね。LGBTの当事者ではないし、彼らは当社の代表ではないんだってことをはっきり言ってるんですけど、だけど敢えてね。Lgbt差別されてるんだというところから始まって、だからこうしなきゃいけないしなきゃいけないって話をするじゃないですか。でことだとどうなるかっていうと、ちょっとでもこう批判したりとか、読んだらお前はなんかねlgbtに対してひどいことしたやつなんだと名前文化大革命みたいじゃないですか。でもこれってね、そうされた側からするとたまったものではないということで、普通に平穏に暮らしていたかった。今回も堀さんやめてくれと言っていた。LGBTの人たちにとっても分断生んで無用差別とか無用対策までありますし、普通に生活している普通のまあ、日本人そうじゃない方じゃない人たちもまたそこでね。ビクビクしなきゃいけないとかっていうことで、リベラリズムっていうのは一つの価値観で、この世の中っていうのを平らげて行こうとするんですけど、当然その国とか。この社会が成り立歴史があるわけですよ。それによって別に異民族であっても、なんとなくうまく暮らしているところもあれば、まあ実は確かに国民の中には差別意識みたいなのあるんだけど、別にそれが先鋭化してないから、なんとなくうまくいっていたっていうのもあるわけなんですよ。そこにこう、ある意味、フワの林檎ってのは、あのね、屋を刺されてしまうと、そこからねぎ、メキメキとこう壊れてしまうって。ことが起こるんですけど、日本って今まさにネギネギとこうわれ始めてる。まさにそういう状況なんですよね。だから繰り返しますが、今回フランスの暴動というのは、本当に決して対岸の火事ではありませんで。しかも日本の場合というのは、その裏に先ほどフランスの国語研究所のレポートをちょっと紹介しましたが、外国勢力わかっている可能性もある。これ別に陰謀論でもなんでもないです。もしフランス語めるんだったらぜひ。そこでいただきたいんですけども今そういう状況です。これをですね危機感持って認識をしていただいた方が良いのかなというふうに思います。


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