KINCHAKU〈キンチャク〉

🖥: https://kinchaku.com/ コロナで不安を抱えながらも、実店舗で…

KINCHAKU〈キンチャク〉

🖥: https://kinchaku.com/ コロナで不安を抱えながらも、実店舗で日々懸命に戦っている。 そんな方々に明るい未来を思い描いてもらい、苦境を共に戦って行きたい。 街に元気が戻った時にまたお店に足を運んでもらう。 そんな仕組み作りのお手伝いができれば嬉しいです。

最近の記事

KINCHAKUを使ってオンラインイベントに参加しよう!

KINCHAKUをオンラインイベントで使うことにより、急なzoomのURL変更やイベント開始の連絡などもすぐに主催者からウォレットパスを通じて連絡をうけることが可能です! このノートではKINCHAKUを使ってオンラインイベントに参加する際の流れを説明していいます。 具体的には  1. スマホで参加登録 → スマホでイベント参加  2. スマホで参加登録 → PCでイベント参加  3. PCで参加登録 → PCでイベント参加 補足:Androidの場合の操作の流れ

    • 今、店舗が取り組める3つのこと!〜新型コロナウイルス 対策〜

      日本でも深刻化が進む新型コロナウイルス。この影響から、大きな不安を抱えている店舗オーナーの方も多くいらっしゃると思います。 今でもしっかり対策をされているとは思いますが、日々状況が変化していく中でも、店舗が出来る限りの対策を検討し、迅速に取り組んでいくことがとても重要になってきます。同じ様に悩み、立ち上がり、戦っている方は大勢います。1人で立ち向かおうとせず、他店舗間や地域で情報を共有し、助け合いましょう! そこで、今回はHOPEキャンペーンの特別記事として、店舗が「今」

      • オフラインの繋がりを大切にしたいオーナーのコロナに対するリアルな想い。 Vol. 3: fam

        福岡市 中央区 今泉のとある路地を歩くと南国、東南アジアを思い起こさせるような秘密基地があります。 その名も、“fam” サブタイトルは、“We are all connected.” 「家族のように、お店に集まった人が繋がっていく。」と言うコンセプトを体現しているお店です。 人が集まることによって魅力が増していく“fam”が、新型コロナウイルスで人が減った状況をどう乗り越えようとしているのかインタビューさせていただきました。 今回、インタビューにご協力いただいたの

        • おう、俺は川本、あきらめの悪い男・・・ Vol. 2:Fukuoka Guesthouse HIVE&SHIP

          近々オープンするFukuoka Guesthouse HIVEの姉妹店’SHIP’。名前の由来、コンセプト。そして、今ある強い思いをインタビューさせていただきました! 「ここで出会った仲間という風と旅や日常の波を超えていく」施設を舟、お客様を風に喩え、新しい明日に向かって港から舟が出航していく。 明るい未来に向かう舟のような宿という意味を込めてSHIPとしました。 ぜひ、SHIPの帆に、始まりの風を吹かせに来てください! 今回、インタビューにご協力いただいたのは、

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          私たちは負けない。 こんな時だからこそ改めて感じたこと。 Vol. 1:珈琲と麦酒

          現在、感染症の拡大防止に向けての自粛ムードにより、様々な業界で影響を受けていることと存じます。 影響を感じ始めてから数週間、実際に店舗に足を運ばせてもらい、オーナーや店長さんとお話をさせていただく機会をもらいました。 個人経営の店舗では、この様な長期的な減収が続くことで経営は圧迫され、最悪の場合廃業しなければない懸念があります。 そんな苦しい状況下に落ち込んでしまうかもしれないという不安を抱えていながらも、 実店舗で日々懸命に戦い、足を運んでくれるお客さまに喜んでもら

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