ヒトは好奇心あるがゆえに、パンドラの箱を開けてしまいます。
このマガジンでは、筆者が見聞きし、または体験した事例を素材に世のタブーと言われることを採り上げ、その先の希望に光を当て…
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#生きる
360°の私を生きる
「私は何者だろう…?」
この問いは、ずっと私の心のなかにあった。
それは最大の好奇心。
「私」
それは、他者と区別するための依りどころ
それを明確にすることで、
生きる力が生まれる
それを明確にすることで、
アクセルを踏み込み、私を前進させてきた。
◯◯になりたい
◯◯のために
そんな修飾をまといながら。
そして時に、
その拠りどころを否定してきた。
こんなはずじゃない
これは思い描