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レアルシューレ 難病のお母さんの話しを聞く


こんにちは😃
ご機嫌いかがでしょうか?
わたしは買い物🛍️
うふふ

私立だったので…

二重行政に太刀打ちはできないため、大きな行事ができない分、どのようにしたら、私たちに大して付加価値をつけるか?と先生は考えていました。

これもその一環です。

これはびっくりしたね
周りからすると非常に斬新であったという。

うむ…わたしのようにサイバーを考えていた生徒への引き締めをしないとならないし、今でいうところの特殊詐欺や闇バイトなどを考える機会がありました。 
こういうタイプは言い方が悪いんだけど、民度の低い人や厨二病を引きずった人。

こういう人はバカにして、陰湿なことやるんよ。
アホらしい。マジものバカ。わたしらはいわゆるKY人種という人。そりゃ勝手に嫌われてくださいと小学生のころいじめられると勘違いする。この先生は私らからすると取締役という立場の人。バカにするより、上の世界にいる人は何を考えるの?先生は話しが固いよ❓早稲田って、なんの勉強するの?数字がちょっと苦手なのかな?くらいでした。

私たちの責務を考えると❓

自ずとこの話しは避けて通れない。 
働いて、結婚して、子供を産むこと。
ベルトコンベアーです。
子供が難病である…私たちは何をすればいいの?どうしたらいいの?になるよね。お金も時間もないんだろう。その中どうやってやりくりするの?が感想です。それ以上は話しを聞くのは躊躇いがありました。

難病は実は…

てんかんを伴うことが多いのです。
名前を出してよろしいかわかりませんが、松浦先生、吉永先生の範疇です。一日中てんかん発作を繰り返している子どもの話しが多かったかな?
局在てんかんも人によるので、働く、免許、結婚、出産というのが権利です。このお母さんたちは子供の生きる権利が異なり、生きているだけでもいい。それだけです。それを聞いたら、こちらも涙目でした。

わたしへの?

当てつけでもあり、サイバーテロを考えていたわたしへの警告でもありました。
目を覚ましなさい‼️教育行政にいるのだから、働きなさい‼️というのは否めませんでした。

働いて、子供を持つのは私たちの責務であることは二重行政により、徹底的に仕込まれますが、不可避な事態に遭遇することはあります。そのための教育もあるのが、レアルシューレです。



 

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