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青い鳥

こんにちは😃
療養生活という名の失業者です。
昼からシリーズ
なのですが、少し違う趣なものです。

理想はありません

精神科医も患者も何気に青い鳥。
似たもの同士が治療っていいの?

精神科医はお金と暇の追求

お金も暇も欲しい
でも医学に興味はなく、好き勝手な診療で楽をしたい。お金はたくさん欲しい

患者は理想郷

理想郷はどこにあるのだろうか?と悩むようですね。うちのような刑事ものの虐待なら捕まりますが、精神的虐待は彼らが知らないもの、人が持っている可能性があるのです。身近なところです。

わたしの心を揺さぶったのは?

働きたいのもありましたが、技術への執着でした。精神科界隈の人にやりたいことはなんだと言って答えられない云々がありますが、わたしは単刀直入に技術が欲しいと言えました。

患者が軽快が見られると

ゆとり世代の腐った精神科医はそんなことはお構いなしにさまざま証人喚問のように聞いてくるそうですが、昔の精神科医は患者が軽快が認められる場合は何をしているか、聞いてくることはありませんでした。患者にもプライバシーがあり、プライバシーを侵すことは医師法違反につながる可能性が高くなることをきちんとわきまえていました。

わたしは確かに門地は低いけど…

あまりにやりたいが強く、それがいいものであったし、他校の先輩、後輩と関わるうちにいろんな職種や必要な技術、新しい技術、タイピング、簿記などさまざまな資格の勉強と体が資本であるということから、ワークアウトビデオを見ながら、トレーニングを重ねて、厳しい規則(なぜか食べ物はたくさん鞄に入っていても、その当時流行ったポケットベルを持っている人はごく一部)出席をしなければなりません。

些細な幸せ😀

些細な幸せという名のお祭り資格試験を受けました。やれるという自信は小さいかもしれなくても受かれば嬉しいし、受かったら、盛り上がり大会

些細な幸せを積み重ねて人は大きくなりますし、いろいろな考えを持つ人に出逢います。だからといって人の領域に入り込むことを精神科界隈ではしやすい。その距離感を学ぶ必要性の方が高いのです。

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