40年と専門高校
こんにちは
おげんこ?
わたしは少し疲れています。
40年を考える
文科省は40年をしつこく言ってきます。しつこいです。
そういうことは?
こけでは技術に関しては初学ですから、言い方を明確にすること。
ただ文科省はいたぶっても、いいとおもっているのでしょうか?先生はとにかく厳しいです。わたしはお腹すいたしか考えておらず、あまり厳しいとは思うことは少なかった。
しなやかな人材
しなやかになるためには楽しい日もあるでしょうし、苦しい日もあるでしょう。苦しい日の方が実際多いのです。それならしなやかに柳のように聞き流す力を養わなければなりません。
簿記に関すること
簿記は3級までは成長がわかります
2級以上になると私たちは単なる企業の歯車であり、製品というものでしかないこと。いやでも身に付かなければ、正社員として、成り立ちません。
厳しい現実と向かい合う
みんな一度は就職は考えます。家や兄弟を養うのはわたしたちの力しかないのです。ただ2年次は厳しい家庭の親御さんには福祉を入れることもありますし、家庭の中には就労先がどんなところがいいのか、具体的に教えて欲しいという家庭もあり、その点においては先生はしっかり教えてくださります。
厳しい指導、現実との折り合いを早くに考え、ご両親は何をするべきかを知ることも、長い目でみると大切になります。
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