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声のコンプレックスと営業

こんばんは
やはり書くことにしました。

わたしのいちばんの悩み

働きたくて、選んだ学校。
でもそこで悲しい一つの現実に悩まされてしまいます。わたしの悩みも協定就職においても、難ありだった。

それは?

声だった。
わたしは自分の声が嫌いで嫌いでたまらなかった。わたしのコンプレックスは兄たちの嫌がらせの格好の良いタネでしかなかった。

ところが?

これは一種の武器に変わる

パロディが好きで、明るさから光へと変化していくうちにわたしは協定就職では数少なく、自分で探した営業に入った。なんで武器になったか?

営業をかけるより…

営業は9割は取れません。

声に悩みを抱えているわたしはその厳しさよりも自分の声の嫌いさが先に立ち、成績でつべこべ言われるよりも、この声が嫌しか考えておらず、取れない苦しさより、声に注意がいってしまった‼️

声を変えたく…

声を変えたくて、ボイストレーニングしたり、話し方講座に行っても、声色はやはり変わらず、だんだん落ち込む。どんなに頑張っても変わらなかった。

学校に行き…

だいたいが不動産業をしている人か、親も…少なくないところです。営業をしている方から、意外なことを聞くことになります。

声はファーストインプレッション

営業トップクラスの方がいて、悩みを打ち明けたところ、実は営業は声が嫌い、声に個性がでて悩む人はそれを受け入れさえすれば、営業をしてもインプレッションをあたえることができ、名刺を渡したら、戦略を練れば、営業成績がぐんと上がるという。もちろんそこから…ですね。

普段は営業成績に目が行きがちですが、一度は成績を考えず、自分の弱さや悩みと向かい合い、武器にする力に変化をさせるとぐんと成績はのびるというのを知った。

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