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社会にでることを考えたからこそ?

ハッピーアワーにようこそ
ご機嫌いかがですか?
わたしは下痢が止まり、お腹の痛みが引きました。

同門出身者だから

中村ユキさんと私は共に商業でございます。

もちろん

就職を果たしましたが…

互いに

中村ユキさんは社会に出なければならないこと。
わたしは新しい時代に入りたい❗️知りたい❗️と少し不純過ぎますが、商業高校を選択しています。わたしの友人もそうだった。

社会を考えることは❓

現実と向かい合わなければなりません。
現実は共に甘くなかったと思う
だけではなく…

厳しい規律

守らなければなりません。
イメージされている不良生徒はむしろおらず、一家の大黒柱となるため、働くのですから、覚悟を決めて入学しています。わたしも覚悟はしましたし、厳しいぞ❗️とはなぜか言われたことはないのですが、規律よりお腹が空くばかりでした。

少し毛色の違う女性医師

わたしの母と同じ病気の方ですが、この方は依存症のオンパレードなのです。
中村ユキさんは…そんな感じじゃないし、私も脳炎後てんかんになるまでは至って、普通の会社員でした。神経に入る寸前の大怪我をして、大学病院に行き、のちに話すことになりますが、ボーダー?何?だった。

女性医師と私たちの乖離

私たちは社会参加を早くにしなければなりませんし、そのための模擬が学校ですから、進路を決めるための面談などはしています。2年次から始まりましたということは?わたしは17です。
18で社会との接点を学ばなければならないのですが、女性医師はそれを経験していない。それがわたしには理解し難いところがありました。
彼女は厚労省に訴えていますが、管轄は文科省です。


依存症などは社会参加は何か?をまず第一に考える。社会との接点を早く知ることも大切なのです。

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