わたしもうかなしくなる
こんばんは
お疲れ様です。
わたしは涙が止まらなくなりそうです。
お前はゴミグスと精神科医
いいとまでは思えませんが、陽キャの多い商業ですから、わたしらの学校にいるキラキラした爽やか男子や運動神経バッチリ、礼儀も正しい男女を知らないから、妬みしかないとしか思ってないし、専門科目はどんどん革新を続ける。下手な底辺高に行くよりマシという生徒が多数になっています。
お前は迷惑もの、死んでくれ
あの…わたし厳しい時代に就職していますが、バカ、アホ、言いたい放題でしたよ。
でも人生で医師という立場の人間がそんなことを放言する
わたしの始めの一言
わたしはあれがどうせ自分アピールで自分がいかに弱く、わたしはこいつは綺麗事しか言わないと思っていたから、話しな無味乾燥。わたしの母に二度とくるなといった。
適齢期になれば、結婚もを…
といってくださった
ところがうちには出す金もない、だから結婚なんかさせないと言った。
医師が代わり…
お前には自由はない。親の子守り、親を守る立場であることをプレッシャーをかけるのです。
成人したら…
子供に親のお守りをさせて、親を守る立場になるにさせるのです。子供の人権はないのです。
恋愛、結婚、出産、育児もがまんしなければならないのです。
耐えられた、光
他校の先生たちに税理士になってみないか?という言葉が救われたことになりました。簿財を目指すころの慰めになりました。
理解ある娘を演じさせる精神科医は当然だろ?わたしのように明るい希望を持てる人なんか数少ない。こっちが病まない限りは何もしない。
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