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仕事の縦割り行政

こんにちは😃
少し資料を読んでいます。
あ〜今年も毎度の検査ザンス

それは?

文科省と厚労省です。

文科省では…

わたしは文科省の中にいた人でしたから、文科省はどういうわけだか、定かではないのですが、働かなければならない私たちにはきめ細やかな職業訓練、技術、マナー、適職分析、職種を私たちに伝えるわけですから、仕事がどれくらいあるか?などを私たちに教えてくれます。
あとどこの学校でもあなた方は40年うんちゃらなので、続けるための訓練も兼ねています。
確かに頭髪、服装検査はありますが、体育会男子が髪型を変えるとおかしなことになるため、社会で適応できる髪型指導。シャツが買えない人には福祉につなげるための指標というのが、本当の役割と言っても、過言ではない。

それに比べると…

厚労省はそういう指導はないんですね。私たちのように働け‼️というわけでもなければ、職業訓練は役に立つのかは…はある。それなので、プアになりがち、マナーや礼儀を教えるところではないので、あれパワハラ、これ権利とか、違う方向になりがちで、2年で定着できた‼️すごいじゃない。2年か…になる。職種を知るところではないため、即役に立つかは不明瞭。

表裏一体がやってきた時

友人はキーパンチャーという職業を知り、努力を重ねて、正社員になりました。給料は40年を考えてなので、薄給であったが、食べられないわけではない。正社員ということは職歴がもらえるということ。
友人を中学時代イジメをしていたのは氷河期となり、彼女と違い保証もないという時代になった。

省庁により、職業のあり方が変わり、職にありつけるか否か?になる。
実は文科省にも障害者雇用もあり、友人は慣らし運転から、正社員になっています。

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