類書を探す視点で初めて本屋へ行ってみた。
どうも。
実はあたためている企画があります。これはカタチとして手元に置いておけるようにしたいので、何かしらの冊子としてまとめたいと思っているところ。書いてる人にとっては、そういう想い抱くって割とふつーですよね。
けれども冊子や本づくりなど、やったことありません。なので、どこから手を付けていいのか‥という感じ。ひとまず企画書というものを見よう見まねで書いてみています。
そのなかでわかったのは、どうやら「類書」というものが参考になるらしいということ。
とは言うものの、なかなかピンとこない・・。本は結構持ってる方だと思うんだけれど、本棚見渡してみても類書らしきものが見当たらない・・。そりゃそーだよね。いままでそういう視点で本買ってないから。
自然と「読みたい本」「好きな本」「興味のある本」は手に取ってる。けれども、そのなかに「参考になりそうな本」がない。
両者には溝のようなものが存在するんだな・・と実感。
ということで、行ってきました。本屋さん。
人生で何度も何度も行った本屋さん。
けれども今日のわたしは「目」が違う。
『類書を探す』という視点で本屋さんに行った体験をまとめてみました。
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