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寝ても覚めても夢でもいつか逢えたなら

報連相いらん、いままでしなかったくせに、好きなら察するよ全部。ま、もう好きじゃないんだけど。思い出の中だけは好きでいさせてよ。お前だけは変わらないでよ。エンデバーかよ。

できるまでやるってほどやりたいことがなくて、秋。秋よな?涼しくなりかけてるけど、そんなの関係ない。胸の内は熱い。

ケーキに乗っている胡椒みたいな味の葉っぱ、好き。せめてお名前だけでも。

つかいたい言葉である。どれだろう。書かない方がよかったんだろうね。忘れたけど。

いいねもしたくないくらい刺さる言葉にはいいねしません。やめてください。

それぞれの地獄。
世界が疲弊してる。わたしにも地獄はあるけど、それだけとは限らない。

思いついた言葉忘れるの嫌すぎる。もっとメモする力をくれ。

安定している。
なんでかとても前向きだし、北風と太陽の太陽側の選択肢を取れる余裕がある。北風がもし、「吹く」以外の選択肢を持っていたとしたら、結果は変わっていたと思う。わたしは北風にも太陽にもなれる便利な存在なのでついてるし、選べる気力もありがたい。結局運の要素が強い。奇跡とか最近思い出した言葉だけど、奇跡なんだよなわりと。毎日生きてるだけで試行回数は十分で、起きる奇跡もあれば起きない奇跡もある。今日のわたしがここにいるのも全部たまたまで、それは奇跡に他ならない。運も奇跡もたまたまも、全部似たような意味。使い分ける必要もないくらいに。思想の違い。
手に入るべくして手に入る幸運とかをどこまで信じるかの話で、どこまで自分のおかげと思ってるかみたいなところ。日頃の行いをよくしておけば神様はそんなに意地悪じゃないと思ってるし、一方でこうしておいたなら当然救いはあるだろうみたいな傲りは神様は嫌いだろうとも思うし、ひたむきに、報われると信じて諦めずに、なおかつ報いを信じすぎずに生きることだと思う。救いとか報いとかってなんか大仰な感じだけど、うまく言い換える言葉をまだ思い付いてないだけで、なんていうか。でもやっぱり救いでしかないのかなあ。なんとなく救われたいと思ってはいるけど、具体的にどうしてほしいとかは特にない。何をやっても救われないとか、神はいないとか死んだとか思いたくないくらいのものだけど、一生報われないことしか続かないことなんて絶対にない、(二重三重の否定は難解なので避けるべきです、ですが今回は特別に!)。確率の問題で、完全犯罪がこの世に存在しないのと同じで(言い切ってみる。異論は認める)完全に秘匿された善行もあり得ないと思うのだ。これはまさに、「信じる」という動詞を使うべきとき。どんなに腹がたってもわたしが人をあやめたりしないのは絶対に見つかってしまうと信じているからで、見つからなかったらやるんかーいと、そんな仮定すら意味を成さない訳です。犯罪を犯す夢は何度も見たことがあるしわざわざ現実にやらなくても後悔するのは目に見えているので大丈夫。ので、それと十分同じくらい善行も見つかってしまうものだと信じている。見つかりたいとか見せつけたいとかそういうことじゃなく、そうなのだ。見つけてもらえるからするとかでもないけどさ、分かりきった無駄じゃないから絶対しないって決めてないだけなんだ。ひとつ気づいたことは、わたしは否定の羅列が好き。

昨日と同じ場所にたどり着けないことなんてわたしにかかれば容易も容易。ただ、言語化しとけば大丈夫だったりもする。南口とか。そこから隠し通路みたいな道をまっすぐだとか。道を覚えないのは言語化しにくいからだろうか。道の無限さを知っているからだろうか。一意に定まらないから無理なのかもな。定まるかもしれないけど。定まらない可能性が捨てきれない。わたしの目的地に辿り着く脳はすぐに休んで、もっとおもしろいものを見つける脳にバトンタッチしてしまう。道は外注するに限るな。地図アプリ。だってさ、外的刺激によって言語野はより活発に動きを見せるのです。つまりは、もっと言語化したいものがありすぎる。

ぐだぐだしてたらお昼ごはん食べるタイミングを逃した。髪を巻きたかった、などと容疑者は供述しており。見せたくもあるけど見えないだろうことは知ってる人に見えもらえそうでうれしかったです。なぞなぞ?目の前にいるのに見えてない人なーんだ。正解は舞台の外の人だけど、怖いなぞなぞすぎたか。別解は嫌いな人。人は怖い。

いちばん恐ろしいものに見える怪異のはなし。その答えが人間だとして、好きな人の姿で現れる訳がない。わたしが恐ろしいと思うのは顔が見えないヒトなのだから。まあいちばん愛してるってことはいちばん恐ろしいことかもしれないけど。そんなことより恐ろしいのは愛する人がこの世からいなくなることだよ。形を持ってるものが、形のないものに敵うはずない。もしも形を持つものと形を持たないものが敵対したなら、わたしは形のないものの側に着くね。仲間に入れてもらえるかは知らんけど。

わたしの言葉選びは独学だけど、本能に従ってるからこそ、やっぱり人間の認知的にそれあったんだ、がある。昔もよく遠回りしてたなぁ。追実験は大事だけどね。

こんなメイクをすると身を守れますみたいなのを見たけど、わたしは悲しい。みんなが好きなメイクをできる世界がいいと思う。いいと思う!強い気持ちで。わたしはたまたまそのキャットラインと強めの眉毛と濃いリップで最強なんだけど。別に身を守りたいからじゃなくて好きだからそうしてるんだよ。深層心理はわかんないけど。これなんとなく経験としてあるあるなんだけど、見るからにわたしの好きなタイプはわたしのことを初見で好きにならないので、魔除けがちゃんと効いてしまっている可能性がある。今日まで気づかなかったけど、そのおかげで助かってる可能性が出てきた。ありがとうね。助けてくれて。

分かりきってること苦手すぎる。結果が目に見えてるクソ施策なんか当たり前だけど、いいに決まってることも同じくらい無理。もったいないけど無理なものは無理なの。無理じゃなくなりたい。たまにちょっと無理じゃないときにだけ、無理じゃない感じでやろうと思う。気長に見守ってくれ。見捨ててもいい。

やっぱりわたしはさ、ギャルになりたいんですよね。明るくて強くて優しいギャルにな。決めました。わたしギャルになる。

怖いくらい当たる予想。
一足早く今週のラッキーカラーに塗り替えているつめ。一度や二度じゃない。栄養と同じで、もうわたしは自分に何が必要か、自分でわかってるのかもね。こわ、

この人たちは自分は言葉で人を殺したことがないって信じているんだな。幸せですね。どんな言葉だって人を死なせる可能性をはらんでいるというのに。無知が最も幸せなのだよ。
わたしはまあ無知寄りではあるけど、幸せになるにはいろいろ知りすぎちゃってるのは確かで、まあそのわりには幸せなので、かなりいい方。

ちょっと感動した。あなたの好きなものを好きでいていいんだよってちゃんと親に尊重されて育った子は、きっと人にもそうしてあげられる。わたしはそれを自分が親になったときに活かしたいとか、そうでなかった親を恨むとか、そういう結論を出したいわけでもなくて、ただ、ほんとに見ず知らずのあなたの子にあなたがそういていることをありがとうと思った。あなたは間違っていないから迷わず進めるように少しでも力になりたいとか思ったけど、そんな必要ないとも思った。あとは、1人でも多くの人がそうでありますようにって祈るような気持ちで。わたしは自分で見つけるしかなかった。好きなものは好きでいていいって事実を。別に全否定されてきたって訳じゃない、全肯定もされなかったけど。まあいいんだけどね。見つけられたし。まだ見つけてない人もいると思うし、見つけてくれ。見つけるだけでいいんだから。

今朝は体調が悪すぎて、職場から徒歩15秒のところにあるコンビニで買った紅茶を、職場に着くまでに落として拾ったりした。
それから二日酔いの時にしか買わないオレンジジュースを買ったりもした。おいしかったです。朝の時点ではお昼ごはん食べられないかもしれないと思ったけどお昼には回復した。よかったね。健康第一。

ペットショップなんかなくなればいいのにって時々思うね。
すべての犬が猫が鳥が小動物が十分過ぎるほどに愛されるべきなのに。満室。まだ愛されてないなんて。ペットショップだってスタッフさんに愛されてるとかいう人は全然、これっぽっちも、何もかもわかってない。ペットっていうのは四六時中飼い主にかわいいって思われているべきなんだ。会えないときも会いたいって思われてないといけない。すべての動物は幸せになるためだけに生きていてほしい。人もわりとそうだけど、人の幸せは人の迷惑だったりするからな。誰にも迷惑かけない犬の幸せをどうしてわたしが与えてやれないんだろうって怒りとか悲しみとかぐちゃぐちゃになったりする。全部は救えないからって諦めちゃいけないけど。

このために生きてる気もするなんて、見えるとこでは言えない。言えるけど。好きだね。顔を見るために、生きてるよ。
たのしかったってまず打ってから肉付けする感想。
最前かもと思ったら、列目くらい。逆もあります。でも見つかってると思う。こんなにも見つめてたら流石にそう。無視できない熱だ。わたし目からビーム出せます。でもビームは跳ね返るので、わたしの目もまた灼かれます。いつだって直視できないくらい好きなのは君だけ。

まだ夏かも。夏の曲に縋ってる感じがしないから。夏のことまだ完全には嫌いじゃないのかも。季節そのものを嫌いになんかならないか。このわたしが。まだ味がするもんね。

つめかわいい。また明日。いつかわかんないけど。君のことを考える時間に比例して幸福感が増大するという研究結果が明らかに。そのくらい。ずっと。じゃあね

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