好きなことをもっと楽しく話したいから、改めて、noteを始めてみる。

こんにちは。「きんきんきん。」という名前の者です。

以前に1回記事を書いたきり、noteは読む専門になっていました。
しかし、界隈でどんどん色んな方がnoteを始めていくにつれ、そして素敵なnoteを読んでいくにつれ、やっぱり、私も書きたくなってきました。

「書きたい欲望がしぼまない内に」と、新調したばかりのちょっと高めなキーボードで文字を打っております。
（15,000円もしまして…かなり勇気を出して買いました）

改めて、簡単な自己紹介と、noteで話したいことについて。

わたしのこと

私ですが、男子プロバスケットボールリーグの「B.LEAGUE」（Bリーグ）が好きな、平成生まれの会社員です。

2016年の秋まではスポーツ全般に対して興味が薄かったのですが、ひょんなことからテレビの中継を見たことでBリーグにはまり、熱が冷めないまま今に至っています。

ちなみに、私が特に応援しているチームは「サンロッカーズ渋谷」です。
どうしてBリーグにはまったのか、サンロッカーズ渋谷にはまったのかは、また機会があれば話そうと思います。

ツイッターで話していること

普段はツイッターに暮らしていて、好きなBリーグのこと、サンロッカーズ渋谷のことなどについて話しています。
（インスタのアカウントもありますが、全然活かせてません…）

ツイッターでは時々、Bリーグに関する情報をまとめて発信しています。
例えば、試合会場で流れる音楽とか、ファンクラブの価格とか。

昨日サンロッカーズ渋谷のホームゲーム会場で流れていた音楽を #Spotify プレイリストにまとめてみました。これを聴けば青学に行った気分になれるかも。

一覧にもしてみたので、ご参考までに🙋https://t.co/3NeLV8fEMx pic.twitter.com/NpvyY0mXmu

— きんきんきん。 (@kin__kinkin) October 28, 2019

#Bリーグ B1/B2各チーム、2020-21シーズンファンクラブ会員の種別・金額をまとめました。
最高値は大阪の15万円、次点は島根の11万円。
（※滋賀は20万円以上のファンド特典の一つとして提供）

高価格帯プランを追加したチームも多い中、東京Zの家族向け、愛媛のお試しプランなど独自のものも。 pic.twitter.com/ozSUF5PkM9

— きんきんきん。 (@kin__kinkin) September 8, 2020

「バスケや試合とは直接関係がないけど、ちょっと気になる」
そんな情報が多めで、スタッツや戦術みたいに観戦スキルの向上に役立つ類のものではありません。

「何の目的でこんなことをやっているの？」と言われたこともありますが、誰かにとっては取るに足りないことでも、私にとっては気になることだから調べている。それだけの話です。

嬉しい反応をいただくこともあり、その度「面白いと思ってくれる方がいるならやる意義はあるのかも」と思いながら、色々まとめています。

バスケ界隈でおすすめのnoteもまとめていますので、よろしければご一読ください。

バスケ界隈で、読み応えがあるなと思うnoteの書き手さんを20名まとめてみました。
（選手やスタッフなど、界隈の色んな人を取り上げてます）

近年利用者が増えてるnote。SNSよりも長文な分人柄や思考が見えて、よりその人に興味が出る感じがします。過去記事も一気読みしやすいのでぜひ。@note_PR pic.twitter.com/mLgaybfV2n

— きんきんきん。 (@kin__kinkin) May 31, 2020

バスケ界隈で読み応えがあると思うnoteの書き手さんを20名まとめました。
（第2弾です。選手・スタッフ・ファンの方など色々取り上げてます）

色んな立場の人が自分なりの目線で話をしていて興味深いし、よりその人のひととなりを知ることも出来て面白いnote。ぜひ読んでいただければ。@note_PR pic.twitter.com/NS5uFSJHT8

— きんきんきん。 (@kin__kinkin) August 30, 2020

noteで話したいこと

このnoteでは、私が好きなBリーグ・サンロッカーズ渋谷の話題をメインにしつつ、バスケを楽しんでいる中で色々感じることも話す予定です。
（全く関係ない話題もするでしょうが、それもご愛嬌で。ちなみにバスケ以外だとラジオも好きです）

長いこと続けられたらいいな、色んな人に読んでいただけたらいいな、noteの公式さんに取り上げてもらえたらいいな…。
願望は尽きませんが、まずは、「自分が好きなことをもっと楽しく話したい」という、ゆるいスタンスでnoteをやってみようと思います。

書いていく内にもっと大きな意義とか目的とやらを見つけるかもしれませんし、ちょっと高めなキーボードの出番も増やしてあげたいですし。
（15,000円もしたんですよ…）

なにとぞ、よろしくお願いいたします。

「きんきんきん。」という名前の者でした。では、また。